【今日の埼玉新聞】7/4 「感慨深い一歩」
【今日の埼玉新聞】7/4 「感慨深い一歩」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月4日
3日非公開。練習後大槻「感慨深くそういう日に立ち会える事を喜んでいる」
練習再開からの1カ月について「最初に練習が何コマできるか分かってたので、足りない感覚は無い。選手も一生懸命取り組んでくれて問題ないと思ってる。」 pic.twitter.com/NCyHcEdoOK
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月4日
王者相手に「前から」
34試合68点の横浜FM。大槻監督が「一番走るチーム」と警戒。
興梠「引いて守るよりハイプレス。1人が2度追い3度追いしないと」
失点を防ぐには保持される事も覚悟してマルコスジュニオールへの警戒を怠らない事。
攻撃面ではボールサイドに寄せてくる横浜にサイドチェンジを使えるか。ハイラインの裏へのロングボールも有効。J1通算150点まであと2点に迫る興梠に期待。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月4日
故障者は無し。画面越しで声援を送るサポーターの思いを力に変え、未知なる戦いを勝ち抜きたい。
伊部記者、うちは無観客試合やってるから、「未知なる戦い」じゃないですよ、と言うのも恥ずかしい。
実際にリーグ戦の公式戦をホームで無観客で…ってのは本当に寂しい感じだった。心から応援できないと言いますか。
でも、そこで選手同士のコミュニケーションの声を聴けて、これまで見えなかった点も見えた。
スピーカーで声を流す工夫も良いが、この時代だからこそ、しっかりその状況を味わうのも良いと思う。
たった1試合で先輩ヅラしてみました。
あの時と違うのは、明らかに交代枠。前にも書いたけど、イギリス発祥スポーツはなぜか交代に厳しい。それでも色々工夫して3人枠でやってきたので、それ前提の組み立てが身についてる。
そこを拡大。この差を使えるか使えないか、で大きく成績は変わる。
勝つために使う、と普通は思うが、育成に全振りしたらどうなるんだろう。この場合、あらかじめ計画できるような事態じゃ無かったから、日頃から下部組織をどうマネジメントしてるか、で差が付く。うちは…他と比べてどうなのか、は分からん。なんか、ガンバやセレッソは上手くいってる気がする程度の知識。
とにかく、みんな初めて。Vゴール時代もそう。(ところで、J開幕当時の、背番号変動性はいったい何だったんだろう?)
ひょっとしたら、世界的にルールが変わる瞬間かもしれない。
違いを楽しみましょうかね。