【今日の埼玉新聞】9/19 首位撃破へ「成果を」
【今日の埼玉新聞】9/19 首位撃破へ「成果を」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月19日
18日非公開。大槻「相手陣地でパワーを使うデザインがいい。できない時もセットプレー、交代で変えられる。一つの型だけではない」
「相手の時間に見える時にも狙う所はある。見逃さないようにしたい」
「走り切る、戦う姿を見せる」 pic.twitter.com/CdMjZGjWRI
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月19日
失点覚悟で攻め貫け
異次元の強さ。サイドからの失点が止まらないことについて大槻「一つ一つ課題を潰したい。上げさせない、上げられた後」
「共通理解が深まっている。誰が出ても試合を決める意思を感じる」
浦和は保持されても重心を下げすぎないこと。
多少の失点を覚悟した上で撃ち合う展開に持ち込み、このところ決定力を発揮しているFW陣に託すのが上策。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月19日
大槻「歯を食いしばってやらなきゃいけない」
後半戦を盛り上げるため、首位に冷や水を浴びせたい。
あー、そうきましたか
伊部記者ったら。失点覚悟。そうですかそうですか。
ACLで当たって、第1戦で結構な点差をつけられ、第2戦でまくり切った試合がある。1戦で浮かれてしまった相手と、2戦で戦い抜くやり方が分かっていた浦和の違いが出た試合。
あの時より相手は上、こちらは下になってる。さて。どう大槻さんは「デザイン」するのか。こういう言葉の使い方は面白い人ですね。
相変わらずの課題
それにしても、サイド攻撃はやはり課題なのだな。ほとんど毎試合変わったように見えず、それを容認してまでの利点もなかなか見つからない。ならば最初から3バックでワイドに守れれば、とも思うがそうしないメリットや目標イメージがあるのだろう。
欠点は見える。SHに守備のウエイトが大きく、攻撃がほぼカウンター一辺倒になってるところ。
適性という意味で、本来攻撃的選手の守備センスにストレスがかかるのは中々もったいない。
じゃあどうするか。
が、伊部侑甫記者の「失点覚悟で」なのだろうか。いやいや、最多得点で降格しそうなチームも知ってるぞ。きっちり守れる人材はいる。
まだ何か語ってない狙いがあるんだろうな。もちろんそれは戦略上言わない方がいいかもしれないので、このままでいいです。勝手に妄想しますから。
そんな訳で明日は何とかしてみるがいい的なスタンスで。