【今日の埼玉新聞】10/24 上位撃破へ「前に出る」
【今日の埼玉新聞】10/24 上位撃破へ「前に出る」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月24日
23日非公開。
大槻「前に出るチャレンジは続けたい。積み上げたものが出ないと手応えは掴めないので次の試合が大事」
C大は「ミスや穴を突いてくる」
形が出来てきた?という質問に「手法の数は増えた。1つでは難しいので組み合わせている」 pic.twitter.com/0aw3rIrBEQ
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月24日
細部徹底 粘り強く
汰木、マルティノスが好調、が刺激となり「他の選手も『俺を使え』という熱の入った練習をしてくれた」
上位から勝利するため大槻「トライしないといけない。細かいところ、粘り強く運ぶこと、今季は少なからず相手に渡してしまう事があった」
残り10試合。ACL出場権獲得可能性を広げる勝利が必要。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月24日
成長を表現する時間は徐々に増え「確度を上げられる様に」
一つ一つ勝利を積み上げたい。
ACL
今季のスタートから、3年計画が掲げられ、当期目標としては、得失点差プラス2桁、というのは言われていたけど、伊部記者の記事によればACL出場権獲得も目標だったようです。
レギュレーションが普通じゃない中では、どういう戦いになるかは全チームが試行錯誤、さらにアジア各国でも同じくことが起こってるから、ACLが始まっても、そこでどんなチームがどんな実力を持って出てくるか、全く未知数。
だから出てみたい
浦和のACLチャレンジは、まさに未知数のところにチャレンジするところから始まった。
出るだけでなく、チャンピオンを獲得するために知恵を絞って、実行して、負ける事もあって、修正して、結局獲れたし、それがスキルとして積み上がった感はある。事実二度チャンピオンになれ、決勝は3度戦えてる。
今回滑り込めれば、またスキルの通用しない戦いが味わえ、それが積み上げになるなら、出てみたい訳です。
なんで国内リーグは積み上がらない?
これが不思議。ACLと国内の違いは、スカウティングとそれによる対応変化か。
リーグ戦は当該チームの情報は他チーム同士の試合を含めて材料はたくさんある。それを組み合わせた対応も立てやすい。ACL出場の相手チーム情報はそんなに簡単には手に入らない。
そういう事ですか?どうですか?
↑
分かってないのです。
それにしても時間が
確かに最近の試合、ホーム無得点4試合の間も含め、少しずつ形はできてきた印象。
しかし、そうなるまでにずいぶん時間はかかった気がします。敢えてかけた、ならばACLはある意味捨ててもそれをとったことになる。
今季は狙ってそうなったのか、は明言されてないから分かりませんが、残り10試合の内容はそれを裏付けるものになるのかな、と思ってます。
あー、仙台とまたやりたい。