【今日の埼玉新聞】10/31 「再現性、自信持って」
【今日の埼玉新聞】10/31 「再現性、自信持って」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月31日
30日非公開。大槻「再現性を持ったものが精度を含め出てきた事に自信を持って欲しい」
「システムのミスマッチは出てくる。スライドしなければいけない状況は生じる。全員で連動して複数ラインでできれば」
遠征に「様々な選手でトライする」 pic.twitter.com/Yh9ZyAglQU
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月31日
〝上げ潮〟最後まで
大分、広島、横浜FM、神戸と遠征。C大戦で警戒を強められる事は想像に難くない。
前節を受けACLも射程圏内。大槻「可能性は十分ある。たどり着きたい。積み重ねが目標への近道」
大分はミスマッチが生じる3バックに対して距離感を保ってプレスをかけられるか。
前回勝利もプレスの機能不全はあった。シャドーとウイングバックに対応し、スライドの判断ミスを減らしたい。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月31日
相手は直近1分2敗も、前回試合は18日。長い準備期間を経てぶつけてくるパワーは侮れない。
「何試合も続くストーリーになる事が望ましい」と大槻が話すように、上げ潮に乗りたい。
昨日はお休みしてしまった…
試合日の記事の紹介です。
やはりそこ
伊部記者、ACLに言及。正直、そこまでの力があるかな、と思いつつ、ここ数試合の様子を見れば、その期待もわからなくはない。
が。
やはり違う組み合わせで
前から書いてる長沢+エヴェの力をまだ自分は信じすぎてる。
連戦で彼ら以外の組み合わせになる時に、同じ事ができないとしてもその組み合わせでの回答が出せるか?というのが気になって。
心配事
柴戸のインターセプトはいい、その後の展開。しっかりマイボール状態を作れない形が多い分、消耗戦になりやすい。
他の組み合わせで多かれ少なかれこの事態は予想できてしまう。
なので、それを見てからACLやら上げ潮やらの単語を信じようかなー。