【今日の埼玉新聞】9/8 浦和記事なし 数の圧力
5000人を緩和、収容人数の半分に、ということが検討されている。
そうなっても声援、指笛はしないルールは続くだろう。
しかし、ある意味「それでも私は行くのだ」系の5000人と、「たくさん行けるようになったんだって!」の半数の客層は全く違う。
前者はある意味この時期にこの中途半端な条件を受け入れ、クラブに役立てるように振る舞える力がある。後者は、やったー!系がかなり混じり、総合的な「サポート」の精神だけでなく、どうしてもエンジョイ!の側面が混じる。しかも加速・伝染する。
数が多い事は民主主義では力だ。市場原理でも。しかし、御し難い側面が加速級数的に増加する。
その人数でも統率取れた集団になれればなー。格好いいのに。
いつでも目指したいのは
清く・正しく・勇敢に
である。