【今日の埼玉新聞】5/31 大槻監督「覚悟持ち進む」伊部記者→大槻監督オンライン取材。「全てを受け入れる覚悟で進む。シーズン中は臨機応変に対応。」27日大原。6〜7人＋GKで。「クラブハウスも利用の制限。宿泊を伴うキャンプの様な強化もできない。限られ…

そーですかー無観客試合ですかー （ちょっと上を向いて考えてるところ） 忘れました。どんな感じか。 覚えてる事: ・やたら球を蹴る音が目立つ ・時々接触のゴツって音がマイクに入る ・選手同士の指示が内容まで聴こえる時がある ・遠くのサイレンが聴こえ…

練習後オンライン取材の西川「目指す日程がはっきりした所で希望。1か月後が楽しみ」「大原で球を蹴ることがどれだけ幸せか再確認」「対人プレーはまだ」無観客について「経験していない選手に感覚の違いを伝えたい。TMの雰囲気になるところがある」伊部記者…

交流はこのほか3回開かれ、5日は関根とジュニア37人、16日は石井がアカデミーのGK14人と、17日は宇賀神、荻原がユースの41人と交流。トップチームきょう活動再開27日から再開。トレーニングは予防対策を講じて少人数のグループで時間差で。全体練習開始時期…

この期間に新たな試合が行われず新たな記録も出てこないので、本日のスポーツ欄は、完全に読み物ページの様相に。 スポーツは、基本的にはスキル対スキルなんだけど、それを身につける過程や、どの引き出しをどこで使うなどの戦略があるから、物語にもなりや…

ソースは完全に醤油ベースで、ニンニクの香り。しかも、生の香りも強いです。まずはマヨ抜きで。なかなかいい感じの油そばで、香りは割と強めだけど、ニンニク風味はちょうどいい感じ。もう一個何か特徴あったら定番にしても良いです。そして今回の特徴のラ…

原口が元気にサッカーやってるニュースは、それだけでも幸せ。 長谷部の契約更改と引退はしません報道を見ると、原口もいつか浦和に帰ってくるかなー、という期待は、彼の成功と共に薄くなって行く気がする。 ならば。 やはり、浦和の若者の理想的な旅立ち方…

【今日の埼玉新聞】5/24 「自分がチームの中心に」橋岡21歳の決意語る内山景介記者→23日TV電話取材「ネガティブに考えた後は筋トレや体幹トレでポジティブに」SNSで発信した料理挑戦は「1週間でやめました」と笑う。風呂で大声で歌う事がストレス発散。「最…

W杯が自国開催で目の前に現れた時、改めて「リーグそれぞれのチームのサポーター」に仲間意識が持てた。 それまでは、敵サポーター。もちろん喧嘩するわけではなく、試合をより楽しむ程度の相手として。 それまでもフリューゲルス消滅に際しての感情ではみん…

昔々、日本はW杯は出るものでなくて見るものでした…と今の若いサポに言っても信じてくれないだろうな、の長さを経験できてるのは面白い。 ついでに言うなら、自分のリタイア後は、毎日大原に行って若いサポを捕まえて「昔は弱い時もあってな…」「それもう10…

日本サッカー界も色々と変遷はあったけど、大きな二つと言えば、 ・プロ化 ・W杯出場 ですかね。もちろん密接にこの二つは関連していて、そもそもプロ化しないとW杯行けない、というのがあったからのプロ化。 そういう意味では一義的にはW杯出場が1番の目的…

ヤマハが、ネットワーク越しの音声を、スタジアムのスピーカーから再生して臨場感を出す、的なニュースが。 あらかじめ録音された音声をボタンにして、それを押すと、現地ではそれが再生され選手に聴こえる仕組み。 テクノロジーで観戦方法が変化する、って…

浦和記事は無し。 そんな中、リモートワーク狙いなのか朝日新聞の勧誘電話。テレアポ業者だから色々なやりとりも楽しめないから早々に切りたかったが、割と切らせないマニュアルはできてました。 でも、我々には「浦和レッズの記事が毎日載りますか？」と聞…

Jリーグのあり方として、 ・地域に愛され ・地域にスタジアムを構え ・地域中心に人が集い ・試合が盛り上がる だった。別にJリーグに関わらず、多くの興行的なスポーツはこんな感じ。 でも、今の状況。簡単にスタートを遅らせて、9月開催も考えてみたりして…

今日、部屋で清尾さんの名刺が出てきたので、しっかり登録し直して整理ボックスへ。 埼玉新聞もそれこそJ開幕からずーっと浦和レッズを扱っていただろう（当時は浦和にいなかったから埼玉新聞見てない）。 清尾さんはそれこそ最初からMDPを出し続けてくれて…

何年目なんだろう、Jリーグ開幕の日。 その時は、専用スタジアムも無くて、W杯に毎回行くようになるとは思ってなくて、チーム数がこんなに増えるとは思ってなくて、自分がこんなにハマるとは思ってなくて、それでも高揚したのは覚えてる。 プロ、というのは…

12日に行われた贈呈式で寄贈された食材、飲料は15日に県内67カ所で実施するフードパントリー活動を通じて、支援を必要とする子育て世帯に配布の予定。埼玉県子ども食堂ネットワークの本間代表「コロナの影響で子ども食堂活動は止まってますが、弁当、食材を…

【今日の埼玉新聞】5/13 「38歳までやりたい」伊部記者→12日柏木がTV取材。「そんなに長くやらなくて良いと思ってたけど、ちょっとでも浦和で長くスタメンで出たい気持ちが強くなっている」 pic.twitter.com/6FCDtUdGWg— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月13日 今…

選手紹介は中村憲剛で終わりみたい。今日は、我がレディースの南萌華。ただし。なでしこジャパンの肩書きで。 レディースの場合、チームからの給料だけでやっていけない選手もいる。スポンサー企業で働いたりするケースも。そっちが今、こんな状態でストップ…

タイトルを獲る、というのは大変な事だ。 そこまでに脱落したチームから見れば準優勝も大した成績ではあるが、2位のチームの落胆は、それより前に脱落したチームの落胆より何十倍もキツい。 浦和レッズもなんだかんだとタイトルは獲ってるが、落胆の2位も累…

選手紹介は大久保嘉人。予想ハズレまくってます。高原あたりで予想の軌道修正しないといけませんでしたな。 さて、大久保と言えば、お馴染みの野次があります。様々な選手に使われてきたけど、何かエモーショナルに反応するのはこの人でしたねー。 野次系に…

サッカー選手の仕事のウエイトについてここでもよく書いてますが。 一般: ・お仕事はプロサッカー選手として試合 自分: ・上記をベストにするための準備時間 という理解。 実際1週間の稼働時間で考えれば1試合のために6日間×4時間（全体2時間、前後1時間ずつ…

【今日の埼玉新聞】5/8 マスク5千枚 鈴木が寄付7日浦和発表。DF鈴木大輔が浦和医師会にマスク5千枚寄付。さいたま市内322の医療機関・病院へ。「微力ながら浦和の街のために少しでもできることをしたく寄付させていただきます。最前線で戦う方々に少しでも感…

第二部はMC水内から〝新ネタ〟を振られた荻原が「これを見たいはず」と大槻監督の物真似。積極的に家事を行う宇賀神は「今はストレスがたまると思うが、リーグ再開したときに爆発できるよう我慢して欲しい」と呼び掛け。— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月6日 水…

「サッカーの指導は宇佐見や乾。ビジネストークは本田圭佑。」今季公式戦2試合でベンチスタートで「個人的には思ってもみなかった状況に陥ってる。新システムで自分の良さを掴みかけていたので、このままでは終わらない」「まだ世代交代の波に飲まれるわけに…

今日の選手紹介は、 三浦知良→福田正博→ストイコビッチ と来て、予想を外してゴン。 一応頭に浮かんだけど、「リーグへの貢献度」で考えて、三浦知良にカブるところもあるかなー、と外してしまった。 でも、代表での活躍や、4試合連続ハットトリックや、リー…

あとは、浦和風味を少し載せてくるか。残り2枠で妥当なのは一体誰だ。— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月3日 埼玉新聞コラム企画。 選手紹介３人目はストイコビッチ。リーグ優勝経験チーム紹介数に合わせて10人だとすると、本当に誰だろう。 ジーコは多分最後に。…

【今日の埼玉新聞】5/2 「不要不急の外出控えて」浦和は1日、ホームタウンのさいたま市と協力し、防災行政無線を使って阿部の声で「不要不急の外出を控えるようお願いします」などと呼び掛ける放送をすると発表。同市内で7-31日午前10時に流れる予定。 pic.t…