【今日の埼玉新聞】5/27 アカデミー選手と橋岡、石井ら交流
交流はこのほか3回開かれ、5日は関根とジュニア37人、16日は石井がアカデミーのGK14人と、17日は宇賀神、荻原がユースの41人と交流。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月26日
トップチームきょう活動再開
27日から再開。トレーニングは予防対策を講じて少人数のグループで時間差で。全体練習開始時期は状況を見ながら判断の予定。
テレワーク、テレビ会議、オンライン講義のツールがたくさん出てきて、そりゃー帯域取り合うよなー、の一つにサッカー界も。
ちなみに、今自分が使ってるのはzoom、slack、Skype、teams、LINE、FBmessenger、が多いです。
アカデミーは、実際に通ってた知り合いも、お子さんを通わせていた知り合いもいるけど、相当トップチームに至るハードルは高い。この交流会に参加した子のほとんどがトップチームには行けない。
それでも、目指していなければ、トップチームの選手にはなれない。かなり厳しい世界だということは分かって頑張っているんだろう。
そんな中、選手側で出席した面々は、そこをくぐり抜けて来た。さらに、活躍もできている。あんまり自分は経験してこなかった世界で登ってきた人。でも上はいる。
ピッチに立てば、どこ出身だろうと、天才だろうと努力してきた奴だろうと関係なく、試合への関与のみ見てしまうけど、たまにこういう関係性が見えると、リスペクトの質も変わってくる気がする。
自分は勝ち上がれる気がしないもん。
さて、その下のトップチームの記事。やっと練習再開。いくら工夫しても自宅でできる事は限られてる。キャンプの追い込み分は消えたと考えて、ここからまた作り直し。
この「コンディションを合わせる」というのも、ちゃんと競技スポーツを経験してない自分にとって、全く分からない感覚の一つ。