【今日の埼玉新聞】5/28 西川「希望見えた」
練習後オンライン取材の西川「目指す日程がはっきりした所で希望。1か月後が楽しみ」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月28日
「大原で球を蹴ることがどれだけ幸せか再確認」
「対人プレーはまだ」
無観客について「経験していない選手に感覚の違いを伝えたい。TMの雰囲気になるところがある」
伊部記者
始まりました。
ピッチでまだ4つに分けて、なので、いわゆる試合形式はまだ。ここから少しずつサッカーの身体に変えていくんだろう、と文字で書くのは簡単、やるのは大変、って事が巻き起こるわけですね。
何度も書いてるけど、本格的な競技スポーツをやってない私が分からない苦しみです(ある一定の高い割合でスポーツ競技者はMじゃないかと思ってる)。
この状態から徐々に試合に近づけていくのが、きっと埼玉新聞で報道されると思うと、大変喜ばしい。
最初は無観客、と言うことも言われてる。さらに、移動を減らした全国ブロック分けの話もある。全く同じ形に戻るわけではないので、その範囲でも浦和はできるってことをやらないといけない。
いつも浦和は悪い事も良い事も悪い事も最初にやってきた。今回も復活の形をしっかりと意思を集約して作れれば財産。
どういう世界になるのだろう。自分はレプリカを自分の席にかぶせておきたい。全員がそれができれば真っ赤なスタジアムになる。(そもそも埼スタの座席の色を最初から真っ赤にしておけとあれほど…)