【今日の埼玉新聞】2/15 名手集い気持ち高ぶる
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月15日
橋岡「浦和の顔になる」
「チームの顔になる人が来ると思っているので率直に嬉しかった」
前日に赤く染めた髪は「パンチ力不足」と反省。「ピッチで目立たないと意味がないので自分にプレッシャーをかける部分もある。攻撃ではダイナミックに前に出ていきたい」
1面にも写真記事 pic.twitter.com/r5CVzuofUZ
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月15日
そうですか始まりますかなんでシーズンチケットに入れませんか。
浦和の新しいチャレンジが始まる。3バックと4バック、1番の違いは守りの連携だろう。CB3人の場合、岩波も言ってたようにカバー範囲が横に1/3。しかも、役割としてサイドが居るから、ほぼ攻め上がりが制限される。
今度は横半分、さらにサイドバックが上がることを前提に、その隙間に上がることも要求され、縦にもエリアが広がる。
そうなると、行くべき方向が2つ。つまり、プレーごとに最適値を見つけながら。あそこに球があって味方がそことそこ、だからここ、みたいな考え方をする時間はないから、オートマチックに動けるようにしないといけない訳だが、そこがチャレンジ。
ここまで新システムを明言してさらに時間もかけたのは初めて。変化を入れるのは良いことだ。
…ここで話題はあっちに転がると思うでしょ?
そうです、クラブも経営陣も「変われ」ということだ。クビ!とか言ってるんではない。何かやってみないと、変化も実感できない。
そこで毎度言ってる事。やってほしいなー。
・バスに立って乗車する人は200円
これです。
大事な若いお客さん候補は、お小遣いの中から一生懸命チケット代を捻出する。バス代の分も往復なら800円。ラーメン一杯食えます。これを半分にできれば、MDP買うかもしれない。次も来てくれるかもしれない。
バスの回転も良くなり、バスを利用する人も増える。
というか、早くやれ。