【今日の埼玉新聞】2/16 今季初戦「主体的に」
【今日の埼玉新聞】2/16 今季初戦「主体的に」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月16日
15日非公開。
13日監督会見「楽しみが大きい」「主体的にやりたいという事はずっと言ってるのでせれは選手と共有できている」
関根「SHはハードワークする部分は一緒。WBと違い賢さが必要。リーグより思い切ってプレーできる」 pic.twitter.com/NkBfVKmWzQ
仙台は6季率いた渡辺監督が昨季で退任、木山新監督は守備に定評、埼スタ未勝利の汚名をそそぐため並大抵ではない覚悟をプレーで示すはず。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月16日
1凸候補ゲデス、長沢は共に足首痛、鳥栖から移籍のクエンカも右膝故障で開幕絶望、鹿島に移籍したLSB永戸の穴もあり選手層は浦和に分がある。
◆汰木
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月16日
仙台、木山監督は山形時代に2季師事。「お世話になった」「特長がある選手を研究、ストロングポイントを消して来る監督」
442のLMFは自身が最も得意とする。「本職でやれてる手応え。キャンプからSBとお互い特長を引き出しあえてるので、攻撃の勢いは去年より何倍もできる」
シーズン初戦、雨、埼スタ、仙台、新システム、リーグ戦直前と見どころは満載。勝つことの重要性もこの分が加算されてくる。
しかし。←ネガティヴ路線に変更したわけではありません!
こちらも新布陣、新戦力の融合初戦、J1勢とは初、沖縄の気候に慣れた身体での雨の試合、など、楽観視するほどのアドバンテージもない。
死に物狂いで勝ちを拾いに行き、それが達成できるかどうか、だと思う。
だから、なんでシーズンチケット対象試合じゃないのだ。そんでもってなんでDAZNの申し込み終了してるはずなのに、違う番号のカードがまた送られてくるのだ。払わんぞ、二つ目は。しかも2枚あってもDAZNではやらないし。
そんな訳で、楽しみはあるものの、今季はまたまた我慢の季節なんだと思う。
でも、勝ち試合を見たいためにシーズンチケットを購入してるわけではなく、強くしたいために、なので、問題なし。
さあ、頑張って今季を始めましょう。
これでクラブの人たちがルーチンに追われることで変化を免除されたわけではない。こっちも死に物狂いで頑張れ。