【今日の埼玉新聞】2/17 浦和今季初戦飾る
【今日の埼玉新聞】2/17 浦和今季初戦飾る
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月17日
伊部記者→
縦の速さ体現 課題も
新たな試みを随所で披露。新布陣への期待が膨らむ一方、課題も。
杉本、レオの2凸はキープ力と機動性に長ける杉本がゲームメークに尽力、レオは最前線で決定力を発揮。 pic.twitter.com/4b5QiKwawL
一方3点リードの前半41、42分の失点を含め、クロスへの対応やポジショニングには課題。監督「今季の基準になる。やる事を整理、徹底する」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月17日
主力に負傷者が相次ぐ仙台の事情を踏まえ柏木「結果が出た事はポジティブだがこれで自分たちが良かったと判断するには早い」
まだまだ始まったばかり。
◆マルティノス
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月17日
「いい流れで入ることができた」
ただ
「もう一点決めることができたかもしれない」と1Gでは納得せず。
「もっと練習してリーグ戦に臨みたい」
相手のコンディション不良、ホームと言う条件ながら、複数得点差での勝利、新戦力のお披露目、主力温存、という好結果。
埼玉新聞の伊部侑甫記者も言うように、「一方」という面もある。
失点シーンに見えた連携不足やポジショニング。これはそこを利用できるチームが相手ならボロボロにされることも考えられた。対戦順にも助けられたかも。
ここまでは多分共通認識で、「一喜一憂せず、足元を見て実直に積み上げる、それを応援する」って事で良いのでは無いか。
問題は、書かれてないけど、動員数。20000人切りなら駒場で行ける。
待ちに待った今シーズンの始まり!しかも日曜の昼!天候はあまり良くなかったもしれないが、最悪でも無い。気温もこの時期ではむしろゆるい方。新システムだし、新規加入選手もいて、練習試合では下のカテゴリー相手ながら攻撃の形を見せ、埼スタでは呪いがかかる仙台。
これだけの材料を持っていながら、事前の煽りも無く、浦和駅がそんな雰囲気に1週間前から盛り上がる気配もなく。
開幕に向けてスタッフはお忙しいとは存じますが、ルーチンの忙しさは分かってる。ならば、常に煽りキットはフォーマット開発して、いつでも手法としては出せるようにしなければ。なんなら、こういうところまでできてる、サポの皆さん助けて、と言えば俺がやってやるよ的な人も現れる。
何かしなければ何も変わらない、の法則はこれまでもそうだしこれからも。
クラブも変わっていけるよう、トップは組織をしっかり見てあげてください。
月一回の定例出席と、現状分析の数字をもらっての企画立案1件提出、で月額20万で請負います。