【今日の埼玉新聞】2/25 復帰の道のりに自信
【今日の埼玉新聞】2/25 復帰の道のりに自信
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月25日
伊部記者→
◆武藤
24日非公開。練習後のピッチに復帰に意欲を燃やす武藤の姿。
昨年10/18リーグ大分戦で相手に引き倒され右肩関節脱臼。全治4カ月。
今季も合宿最終盤まで別調整も足首の怪我で出遅れた昨季と比べて表情は明るい。 pic.twitter.com/gSXp1jZTJN
オフザボールの動きにたける背番号9が復帰すれば攻撃の引き出しは増すばかり。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月25日
「ピッチに立ったら試合に出たいと欲が出る。そういう欲を強く持って取り組みたい」
俺たちには武藤もいる!
攻撃が2試合8得点と好調で、新戦力のレオナルド、エースが獲ったり、去年パフォーマンスを発揮できなかった選手たちが目覚めたり、とこちらは良い感じですが、武藤がまだ控えてるんですねー。
守備の2試合4失点は今後強豪と当たる時の不安材料ですが…
武藤の良さは伊部記者も指摘するオフザボールの動き。
・ゴール前の落ち着き
・コースを切るポジショニング
・オフザボールの気の利いた動き
は、私の好きな大好物3種ですが、その3番目のスキル持ちです。
気の利いた、は鈴木啓太の動きから勝手にそう呼んでる、常に選択肢に入る動き方、の事なんですが、武藤は攻撃時にそれができる。上の3つはどれも簡単には身に付かないので、スキルと表現しました。
興梠がプレスするタイミングでの武藤の連動は、他の選手だと半歩遅れる。武藤と興梠が縦関係に並んで武藤が後ろをちょろちょろ、ってシーンが見たいもんです。
守備。
次は0点に抑える目標で文化シヤッター様に広告の場を提供するのもプロとしての仕事ですぞ。