【今日の埼玉新聞】5/24 「自分がチームの中心に」橋岡21歳の決意語る
【今日の埼玉新聞】5/24 「自分がチームの中心に」橋岡21歳の決意語る
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月23日
内山景介記者→
23日TV電話取材
「ネガティブに考えた後は筋トレや体幹トレでポジティブに」
SNSで発信した料理挑戦は「1週間でやめました」と笑う。風呂で大声で歌う事がストレス発散。「最近は尾崎豊さんの『15の夜』」 pic.twitter.com/n15ZcUZbO9
再開後は無観客になりそうだが「今はサッカーができる喜びの方が大きい。気持ちをプレーにぶつけたい」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月23日
その下に長谷部のドイツ14季目の契約延長の記事。これ、二つ合わせると、橋岡も海外行ってしまうんだろうなー、と。
こう書くと諦めっぽい雰囲気ですが。ちょっと違う。
これまでの海外移籍は「挑戦」という言われ方が多かった。橋岡にやって欲しいのは、
・浦和でレギュラー、高年俸・複数年契約
・そこからダイレクトにビッグクラブ
という新たな道。これを誰かがやらねば、いつまでも日本がファームとなってしまう。
欧州の2ndリーグの場合によっては2部→欧州トップリーグの2部→1部→ビッグクラブ、が順調な路線だとしたら、
浦和→ビッグクラブ
のダイレクト路線を作って欲しい。これで移籍金が満額ですよ。
長谷部は堅実なキャリアを築いて、気が付けば引退を口にする様になった。行く時は、トップコンディションで浦和に戻ってくる様なことを言っていたが、これも彼の人生。もちろん、日本に戻ったら浦和に関わってもらう事を望んでます。
橋岡と共に荻原にも頑張ってほしいもんだ。彼の鮮烈なデビューはまだ記憶にある。ポテンシャルは高い。まだまだ切磋琢磨してやって欲しい。三四郎小宮の声で。