【今日の埼玉新聞】2/21 這い上がれ、俺たちの大槻レッズ
大きく変わるのは442のゾーン守備。成熟に時間はかかるが練度が高まれば相手に振り回されにくい。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
縦横コンパクトにするので逆サイドを狙われるのは今後の課題。
武器は縦に速い攻撃。ルヴァン初戦では新布陣の恩恵で杉本、山中、汰木が輝きを取り戻し、レオナルドも2得点。
(ラッピング裏面)
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
成長の種 芽吹く時
20日非公開。練習後監督「終盤と違い互いに全てを分かってる訳ではない。不確定が多いから我々のやってきたことが試される」
「練習で良かった選手は見逃さず起用したい。メンバーではなくシステムが固まるように」 pic.twitter.com/1shXviR1fX
注目される一戦は新生レッズを印象付ける絶好の機会。今季から主将の西川「昨年と違う姿を見せるチャンス」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
今季目標はACL出場権獲得。監督が言うように3位だけを目指すのではない。昨季の悔しさを感じるのは他ならぬ選手。
エンブレムを纏う責任と誇りをピッチで表現してくれるはず。
11年にコーチを務めた仙台で被災、「自分がこうなりたい、より関わる人間がいい方向に向かって欲しいと考えるようになった」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
オールバックの今季封印も宣言したが「鏡を見たら閉まらない顔をしてた」と復活。
「人は変わってもクラブは残る。一生懸命やる事が次に繋がる」
余暇は浦和の公園の散歩。
−VAR本格導入
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
「笛がなるまでプレーし続ける。レフェリーを助ける意味でいいシステム。いい運用の仕方になれば」
◆レオナルド
得点パフォーマンスは友人と奥さんと準備中
◆西川
「一発目は大事、でも硬くならないように」
最後方からみて「2ndボール回収や球際はガラッと変わった」
◆橋岡
— URWRDS (@URWRDS) 2020年2月21日
「2失点は切り替えの部分。頭です理解すれば大丈夫」
「もっともらうときの立ち位置を変えて攻撃に関わる回数を増やす」
予想スタメン pic.twitter.com/UztgwRzEKh
いよいよ。
「あけましておめでとう」感はやっぱりホーム開幕かな(個人差はあります)。
今季は色んな点で興味深い。比較的開幕前はワーワー言われていた補強についても、かなり実直で理に適ってる気がする(個人差はあります)。
もちろん442。汰木のやる気とこれまでの報道を見ると、そんなに違うのか、というほど。競技サッカーはやったことがないので、「どれほど」違うのか?が実感できないけど、結果がもう少しで見られる。
サイドだけでなく2凸への転換がどうなるか。こっちは少し想像しやすいが、こちらも結果が出る。
埼玉新聞も開幕の日らしくプレミア感がありますねー。毎日これだと大変そうだけど、こういうのが地元紙っぽくてよろしい。明日か明後日はオレンジ色のチームのラッピングになるかと。
そんな訳で、今は楽しみばかり。数時間後はこれが実際どうなんの?というのが数字で出てくるシビアさはあるけど、それまでの時間のなんとモヤモヤワクワクした感じは格別です。仕事してますが、してません。このブログをスマホで打ってます。
今季も頑張りましょう!