【今日の埼玉新聞】5/8 マスク5千枚 鈴木が寄付
【今日の埼玉新聞】5/8 マスク5千枚 鈴木が寄付
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月8日
7日浦和発表。DF鈴木大輔が浦和医師会にマスク5千枚寄付。さいたま市内322の医療機関・病院へ。
「微力ながら浦和の街のために少しでもできることをしたく寄付させていただきます。最前線で戦う方々に少しでも感謝と激励を送りたいです。」 pic.twitter.com/1SNsf5gHA0
なんとなく医療系なので啓太の方かと思った。浦和の記事ですから、現役の鈴木大ですね。
まだマスクは高騰中の中、少しでも現場は助かるだろう。
公共に顔と身を晒し、その姿で稼ぐ人の社会貢献は本当に難しい。言うのはタダ、と自分の基準の感情を外部に簡単に発信できる世の中だから反感もすぐに出てくる。
雑音ですよ、そんなの。
できる時にできる人が出来ることをやる。何も外部に出せません、という境遇の人は自分は大人しくする、でいい。それも出来ること。
無観客試合だってやってくれたらいい。試合に一喜一憂しない、と良くブログでも書きますが、今は一喜一憂もしたい気分。
荒れそうな話題だけど、サッカー界も9月開幕をちゃんと検証はしておいてほしい。何が出来るのか何ができないのか。できない場合どうすると出来るのか。
ちょうど今は仕込みの時期、と自分の周辺では動きがシフトしてますので、これも出来ることを出来る人が、ですかね。
サッカー界の出来ること、は我々とは違う側面も多々ある。クラブも選手たちに色々とやってもらうのはどんどん頼んでいいと思うよ。
だから、荻原に伝説の試合を全編小宮で…