【今日の埼玉新聞】5/31 大槻監督「覚悟持ち進む」
【今日の埼玉新聞】5/31 大槻監督「覚悟持ち進む」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月31日
伊部記者→
大槻監督オンライン取材。
「全てを受け入れる覚悟で進む。シーズン中は臨機応変に対応。」
27日大原。6〜7人+GKで。「クラブハウスも利用の制限。宿泊を伴うキャンプの様な強化もできない。限られた中で試合に向かって行く」 pic.twitter.com/D7BUUDDirc
無観客試合には
— URWRDS (@URWRDS) 2020年5月31日
「2014年とは違い、満員の埼スタにつながる一歩」
「健康と安全が危惧される、ご自宅から応援していただければ」とサポーターに呼び掛け。
そーですそーです。制約がある時に物を考えれば、その分今までと違った知恵が出るもんです。浦和レッズという組織が、今回の制約をプラスにして欲しいもんだ。
発想を促進するためにいろんなツールが出てます。マインドマップ、マンダラート、ワールドカフェ、とか。結構意識高い系のセミナーなんかでは、わいわい楽しく学べますね。
でも、座学ではなく、現実を解決、しかも数々の制約。コレに勝るシチュエーションはそう簡単には出てこない。今回、それに直面してるんだから、恵まれてると思って頑張りどころ。
どうあがいても、全チーム困ってる。ならば、そこから頭一つも二つも抜け出すなら考えるだけ。
みんな頑張れ。
そして、ダブったDAZNのアカウントもなんとかせねば!