【今日の埼玉新聞】9/7 浦和記事なし 不思議な感覚
プロの仕事って、素人は普通に分からないので、任せるしか無いのが普通。もちろん、結果に対して不満を持ったりする事はある。
浦和レッズはプロのサッカークラブ。不満を持ったりするし、提供された試合等の結果に満足したりする。
不思議だなーと思うのが、その満足度振れ幅が大きい事。
大工さんに家を建ててもらうときは、打ち合わせして要望出して途中経過もシェアしてもらって引き渡し、その後初期不良などを直してもらって、あとは住む。そんなに期待されるレベルが大きくずれる事はない。
…まで書いたけど、ひどい大工さんも居ないわけではないな。あら、この展開どうしよう。
めげずに元々の考えで書き続ける。
浦和レッズの提供サービスの結果は、振れ幅が大きいという事だ。リーグ戦はある意味途中経過のシェアという側面も長期的にはある。特に今は三年計画の一年目。
にしても。乱高下を見せられている。
もちろん、こっちから見た評価だから、アップダウンの質と量もクラブとしてコントロール範囲内で有ればそれはそれで良い。
というように、享受する側としては、かなりの幅に精神が鍛えられます。ある意味、これについて来られる奴がサポーターだ!的な展開でもある。そんな事は考えてないと思いますが。
という事で、こっち側目線の話でした。