【今日の埼玉新聞】10/25 浦和完封 決勝へ
【今日の埼玉新聞】10/25 浦和完封 決勝へ
— URWRDS (@URWRDS) 2019年10月24日
(共同)アジアで別格の強さ
過去5分3敗の中国で初勝利。
一昨年は劣勢からの逆転勝ちを積み重ねたが、その経験から有利な状況でも油断は無かった。
西川「逆転の怖さは自分たちが一番知ってる。1つのセーブが勇気付ける」 pic.twitter.com/f1vkVff4KH
◆橋岡
— URWRDS (@URWRDS) 2019年10月24日
「縦に仕掛けた。うまくいった」
◆槙野
「みんなの集中力があった。一点取って相手が焦り出した」
埼玉新聞は1日遅れで。共同の記事ですね。
2-0で一昨日の試合を迎えて安心してる人は居なかったと思う。何回もひっくり返されひっくり返した点差。頭の中のシミュレーションでは、1点先取して相手が4点必要な状況を夢想してもすぐに魚先制して追いつかれる悪い方も浮かんでくる。
なので嬉しいことは嬉しいけど、次を考えてそんなに小躍りするほどでもない。アル・ヒラル強いのかなー?が割と早い段階から思い浮かんできてしまう。
しかし、浦和オフィシャルには次々とアラビア語のアル・ヒラル弱点情報が届けられるので安心だ。しかも準決勝第一戦は4-1だが第二戦は2-4だ。攻撃してくる後ろガバガバチームなら試合になる。
…という楽観的な想像の後にすぐ悪い事も。西川ですね。でもすぐにいやいや待て待て、福島が居るぞ、と。
結局最後終わるまでこんな感じの生活なのか…