【今日の埼玉新聞】11/30 自力残留へ奮い立て
【今日の埼玉新聞】11/30 自力残留へ奮い立て
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月30日
29日1時間半非公開。練習後監督「全員色んな物を引きずったりする中で次に向かうタイミングはそれぞれ、ただ正常に戻るだけではなく奮い立つところまで行かないといけない。望むところはしっかり残留。」 pic.twitter.com/TWoyuIn2s2
勝点36の浦和と16位湘南の差は4。自力で決めれば一番だが急いては事を仕損じる。他チーム勝敗次第だが引分と負けは天地の差がある事も頭の片隅に入れておきたい。
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月30日
F東は失点数リーグ2位の堅守から永井とディエゴが縦に速い攻撃。時間帯で相手が下がるか来るか見極め柔軟に戦う必要がある。
◆岩波
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月30日
「このままでいいのか、という思いは少なからずある」
「全員が泥臭くハードワークしてくる。0-0のまま時間が経てば向こうも出てくる。その時に自分たちも変化できるか」
◆興梠
ACLについては「試合に入ったら忘れる」
「0-0で時間が経てばスペースが空く」
スタメン予想 pic.twitter.com/tZfaUONW0r
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月30日
やっぱり「ACL決勝で負けた」ってのはダメージ残るのだろうか?
けろっと忘れるのもどうかと思うが、かと言って引きずるのもどうかと思う。
そんじゃどうすればいいのだ。
1日死ぬほど悔しがって、それをジャンプ前のしゃがんだ状態として、今日に向けて力を発揮する、という感じが理想。という自分論。
現場で当事者だった選手たち、スタッフたちにのしかかった圧力や責任感は想像もできない。監督会見にあるように「それぞれ」何だと思う。
ただ興梠の「試合に入ったら忘れる」は本当だろう。これまで数々の修羅場をくぐり抜けてきた我がチームの選手たちは、当たり前のようにMAXでピッチに立つ筈だ。
サポーターの方は心配ない。いつも以上に大きな圧力をスタンドからかけるだけでしょう。残念ながらホーム最終戦のF東は色んな音が聴こえなくなるが、それは浦和が来るんだから仕方がない。それより、さっさと入場させてやって下さい。
そんなあれやこれやを考えても、実はあまり関係ない。こっちの出来に関わらず、F東は安定して何かやらかすはずなので。