サッカーとジャンクの日々

浦和レッズを埼玉新聞の記事をフックに語りつつ、好きなジャンクフードネタなどもポチポチと

【今日の埼玉新聞】1/31 浦和記事なし あー、書いちゃったよ

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ツイッターに書いたけど、ノルディックジャンプの葛西が47歳でW杯参戦。参戦するだけじゃなく、かれは表彰台をいつも狙ってる。今季はなかなか調査出てませんが。

 

もちろんサッカー界にはカズ。もはや世界の偉業だよなー。当然イチローもすごいとか、ギャンブルレーサーには60歳超えた現役レーサーも。

 

一方、華々しい活躍をしながら若いうちに一線を退く選手も。止むに止まれぬ場合もあるが、自分から身を引くパターンも。

 

長く活躍する人は、色んなことを制限してここまで来ている。早く退く人は、本来のパフォーマンスを表現しながら、ある種の節制をしないことでエネルギーにしてる場合もある。

 

どっちもあり、だ。基本的には自由だし、こちらが希望は言えても強制することなんて出来ない。

 

ですが。

 

これまでも世界で日本人が戦う、という中で、体格差、体力差、技術などは競技によってはハンディキャップとなる場合もあって、「日本人らしさは何か」というのが常に言われている。コンタクトのあるスポーツでは割と顕著に。

 

サッカーなんかで、いくつか日本人らしい特徴とされてるのが、

・戦術理解度

・献身的な振る舞い

・規律を守る行動

などが言われてる。自分はここに

・アジリティ

を加えたいと常々思ってる。実際はそれほど表に出てこないけど。

 

今日思ったのは、これらの特徴に

・節制する精神力

を加えたらどうか、と。長く現役を続ける事の大きな要因だし、シーズンの中では怪我をしにくいなどの効能もある。

 

そんな記事を読んだ後に、森脇が焼肉で楽しんでるツイート見つけました。でも、これもモチベーションなんだよなー。

 

画一的、は良い面も悪い面もある。こういう考え方は、画一的である必要は無い。自分の振る舞い全部が自分とチームに帰ってくる事を理解さえしてくれてれば。

 

しかし、サッカーにおいてはBBQの文字は悪い印象しかない。