【今日の埼玉新聞】6/13 長沢「調子はいい」 きょう町田と練習試合
【今日の埼玉新聞】6/13 長沢「調子はいい」 きょう町田と練習試合
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月13日
12日長沢オンライン取材。
全体練習1週間が経ち「明るくいい雰囲気」
昨季はリーグ戦30試合出場、今季は2次合宿終盤に負傷、湘南戦は欠場。
「最近は真ん中もやらせてもらってる。ハードワークしたい」 pic.twitter.com/KijNrjrs4g
Jコロナ対策ガイドライン 敵地観戦は8月から
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月13日
7/10以降はホームの観客のみ5千人以下、でスタート。
会場でのファン集結、パブリックビューイング禁止、守られない場合試合延期も。
歌、声、指笛、手拍子、太鼓禁止。タオマフ、旗を振る事禁止、巨大フラッグを観客の上に広げる行為も禁止。
円陣や長時間の室内ミーティング、ユニホーム交換も見合わせる。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月13日
ガイドラインは状況に応じて改定する。
おお、あれこれダメ、がほぼ全部ですね。
サッカー観戦、といってGoogleで検索して画像検索した一覧画面に出る奴、全部アウトかも。やってみる。
アウトです。ペナルティ対象。
それでも目の前で観たい、声をかけたい(←程度によりアウト)、行きたい(←制限超えたらアウト)、仲間と愉しみたい(←割と危険)、という気持ちを持ちつつ、それでもリーグ消化をきっちりするために協力するために自制を求められる訳だ。
さらにシーチケの払い戻し問題。
今季は特殊すぎる。こういうタイミングで、プレッシャーから解放された我が浦和がサクッと勝ったりするのでは無いか、さらにそれを喜ぶと「厳密にはレギュレーションがいつもと違うから」と他チームサポから言われるところまでがセット。
リモート観戦の方式が発達すると、今度はリモート対戦。選手は全員アバターになって、実態はそれぞれの練習場で、バーチャルキャラ、もしくはよくできたサッカーロボットが戦う、という未来が。そこに、無謀な若者が生身で一人参加して無双を起こし、結果、またまたサッカーは人間同士の闘いに戻る…というシナリオができました。プロットを起こすから、誰か原作を買って下さい。
ちょっと妄想が過ぎました。降りる駅は幸い通り過ぎてないのでセーフ(スマホで文字書いてると良く通過しがち)。