【今日の埼玉新聞】3/6 紅白戦 競争激しく エベ、レオ、武藤が得点
先制は武藤組。へーエベの縦パスを武藤が収めレオ経由で動き直したエベがゴール。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年3月6日
選手を大幅に入れ替えた2本目は杉本のキープからレオ。3本目は伊藤が好調。伊藤起点のショートカウンターから長沢、クロスに武藤。
寮での生活も「ある程度洗濯や風呂の時間が決まってきたので落ち着いてきた」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年3月6日
「公式戦延期のこの期間は自分にとってアピールできるチャンス」と表情を引き締めた。
なんでしょう、こんなに普通の紅白戦の様子が記事になって、埼玉新聞を購読していて良かった、と思える今日この頃。
取材は相変わらずビデオ通話みたいですが、選手も練習後のシャワー浴びたあとで緊張せず喋れるのではないでしょうか。ポロリは無しで。二重の意味で。
槙野は狙って赤フンかガウンで対応してもらいたい。からの前向きなサービス精神は、彼自身の高いパフォーマンスを保つエネルギーになってると思ってる。チャラついて結果が出さなければ一番ダメージがあるのが本人。だから頑張る。こういうのもいいと思います。
さて、その槙野。いわゆるレギュラー組と目される組じゃ無いのは、調子でしょうか。もちろん彼がクローザーという選択肢もあり得る。特にCBが1人分減るのでこの辺りの競争は大変だと思う。こちらとしては頼もしい選択肢が増えるので、SB特性の選手が頑張ってくれれば、失点も減ると期待。
そんな訳で、初あの練習風景がレポートされる喜びを感じている今日です。