【今日の埼玉新聞】6/9 浦和 ホームで横浜M戦
【今日の埼玉新聞】6/9 浦和 ホームで横浜M戦
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月9日
7/4,5開幕のカードが8日取材で分かり、浦和は横浜Mをホームに迎える。
再開1ヶ月は東西2グループに分かれ近隣チーム同士の対戦。長距離は8月以降。
再開後数節は無観客。
過密日程となり8月はルヴァン杯も含め8試合。最終節は12/19。 pic.twitter.com/XS3yIhxCbI
早速横浜FMさんですか。なんで新聞は横浜Mなんだろう。フリューゲルスの事は忘れないぞ。
結局今もわからないのが、試合観戦方法。リーグやクラブ主体で完全に安全距離を空けたパブリックビューイングなどはしないはずなので、ネットだろう。
一番考えやすいのは、DAZNで、視聴アカウントをシーチケのIDで一時的に使えるようにする事。ホームのみ。アウェイも見たけりゃ契約してね、だろうが。
1試合3500円、家族がいるから7000円とかそれ以上にもなる「中継」。
それでもいい、クラブが収入減らさないから派も、享受するサービスレベルが下がったから下げるべき派もいるだろう。返金のコストまで考えると、何をやってもそれほど変わらない。
でも、始まります。
リアルタイムにみんなが集まれなくても、今はいろんなツールがあるから、中継画像を画面共有したリモート観戦もできる。その場合、金を払わないやつが見られる事も想像できるけど、アカウントからすぐバレますね。また、ネット越しの動画共有はサッカーに向かないほどもたもたするので、雰囲気だけですかね。
一番いいのは、試合画像は自分、リモート部分だけzoomでしょうか。
そんな感じでよく分からないけど、始まるようだ。当然12/19までに中断期間中の試合を消化するから、8月に中2日3日が続くという殺人的なスケジュール。
そこも試練。
とにかく世界的に試練が多過ぎ。何かを諦めるのが個人的な犠牲ってのが気にくわん。
でも、始まればまた一喜一憂も始まる。一喜、があるだけマシだ。