【今日の埼玉新聞】7/20 「地に足つけ着実に」橋岡 次戦へ意気込み
【今日の埼玉新聞】7/20 「地に足つけ着実に」橋岡 次戦へ意気込み
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月19日
19日大原全体練習。先発組はリカバリーメニュー。
橋岡が取材に応じた。クリアミスが先制点の原因にもなったが引きずる事なく「負けたあとが重要、逆に引き締まった」
柏について「強力なトップ、フィジカルも強い」 pic.twitter.com/kjrr3pINSE
「監督が常に言ってる球際の戦い、走る事、など基本をしっかりやれば勝てると思っている」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月19日
「近道をせず、地に足をつけ着実に進みたい」
言葉以上に熱いプレーに注目だ。
内山記者
青木も橋岡も自分のせいだと思わないで欲しい。
ファー側に誰もケアできてなかった訳だし、青木へのプレッシャーに誰もフォローに行く人がいなかった。これらは、システムの弱点。
気の利く動き、ってのが好きで。常に誰かの選択肢でいるポジショニング。全盛期の啓太です。
柴戸が徐々にそうなりつつあるが、例の場面では誰もその動きができる運動量は無かった。
さて、変な記録は無くなった。これからはニュートラルに一戦一戦を頑張るだけ。キツい時期だからこそ、出番を待つ選手たちがやってくれるはず。
橋岡はちょっと休め。