【今日の埼玉新聞】7/18 上位対決〝バトル〟焦点
【今日の埼玉新聞】7/18 上位対決〝バトル〟焦点
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月18日
19時味スタ。
17日非公開。
大槻「セカンドボールの処理、リスタート、の勝負のあやになる部分がクローズアップ」
再開後の手応えについて「練習成果も出ている。もう少し表現したいところは伸びしろ」 pic.twitter.com/FQj7dNif83
エベルトンが決勝点を上げた事について「出られなかった人という表現は良くない。『次の出番を待ってる人たち』の状態は非常にいい。試合に出たい、出たら活躍する、というモチベーションを感じる」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月18日
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月18日
練度試される一戦
2014以降のリーグ戦以降負けてないが直近3年間の勝ちはいずれも1点差。
今季から4バックでいい守備からいい攻撃、を実践する浦和にとって、多くの共通点がある相手。
大槻「どっちに球が落ち着くかみたいなところが試合を分ける」
浦和のキーマンになりそうなのは右SB橋岡。相手の左サイドに生まれるスペースから攻撃の起点を作る動きに期待。J1通算150点まであと1の興梠にも注目。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月18日
プラス材料はエベの決勝点。出場機会を伺う選手に活躍のイメージをしやすくさせた。今後の過密日程を戦う上で底上げは不可欠。
思わずTwitterの方に書いてしまったが、エベルトンの試合出場してない時の心情とか、その時のフィジカルの準備とか、折れそうな(自分なら折れそうになるかも、という一般論)心を奮い立たせる感じとか、目の前でチームメイトが躍動する風景とか、もうなんともすごい色々な情報量の心乱す状況が、「出番を待つ選手」には襲いかかってくるわけでしょう。
そこで前節のエベルトン。
これはもう何にも変えがたい「希望」。
我々にも、選手たちにも。クラブにも。
さて、本日はアレです。多分、こっちが何を失敗しようと、必ずそれを上回る失敗をしてくれて、負けさせてくれないチームです。勝ってる!じゃない、負けさせてくれない、なんです。
だから安心、ではない。だから、頭を今回も踏み潰しておく、が正しい。毎度毎度踏み潰す事で、復活してもまた同じような事が起こるのです。なので、しっかりと。
今日はその作業、DAZNかなー、と思ってたら、東京ローカルのMXでやってくれる。BSでもやるんですが、我が家はMX。土屋がゲストだと良いんですが。
さあ、自分も色々な出番に備えておかねば。フリーランスってそんな感じです。