【今日の埼玉新聞】7/14 浦和 初の連勝 2位浮上
【今日の埼玉新聞】7/14 浦和 初の連勝 2位浮上
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月13日
伊部記者→
拍手が選手後押し
3094人、前後2列、左右2席ずつ空け。
浦和は仙台戦から4人変更。青木・エベルトンがボランチ、右MFに長沢、興梠・レオが2凸。連戦の疲労か前半はパスのズレが目立つ。 pic.twitter.com/FrHzfyI3Eu
鹿島に球を保持される時間は長く、全体的にコンパクトな守備で危なげなく対応。後半は明らかに運動量が落ち大槻「もう少しコントロールしたい」。マルティノス投入の終盤は長沢をボランチに落とし4-5-1で粘り強く戦った。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月13日
数は少なくてもサポの作り出す雰囲気が後押しとなり、不思議とピンチでも失点する気配は無かった。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月13日
大槻「いいプレー、もっと頑張れ、のところで拍手。タイミングの良い拍手で選手が蘇りレッズが乗っていく」と感謝。
「メンバー入りの18人以外が一緒に戦って行く事を続けなければいけない」大槻
◆エベルトン
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月13日
「メンバー外の時もハードな練習を続けてきた。日本のダービーとも言えるカードで決められて嬉しい」
◆山中
サポの拍手に「後一本、あと一本のスプリントを引き出してくれる」
「前半はキックのフィーリングが上手くいかなかったが、蹴ってるうちにアジャストできた」
1日遅れの記事だが、やはり紙面に出ると良いっすねー。
内容は、サポを褒めてるようだが、褒められるような風景では無かったという情報もある。誰のいう事を聞くか聞かないか、などはどうでも良くよく、チームのためになるかならないか、のみが行動規範であって欲しい。
どういうことが出来るのか?は重要だが、もっと重要なのは、チームのためになるか?だ。マイナスになる事は論外、選択肢にさえ入れるべきではない。
その上での「何が出来るか」。
チームは、ピッチで何が出来るか、を模索して実践した。選手の入れ替えも見事で、大槻監督のモチベーション維持と、その間のエベルトンが言うように、メンバー外でも準備を怠らない姿勢が今回に結びついたわけだ。
今季のイレギュラーな運営は、大槻さんに向いてる。あの人はどうも「自由に金と時間を使ってください」よりも「すんません、時間も金も人も今ここにあるだけなんです、これでなんとか( ; ; )」の方が力を発揮しそうな気がする。
妄想ですから。
「貧乏が趣味なの、貧乏が生き甲斐なの、貧乏じゃないと生きていけないの…」