サッカーとジャンクの日々

浦和レッズを埼玉新聞の記事をフックに語りつつ、好きなジャンクフードネタなどもポチポチと

【今日の埼玉新聞】7/14 浦和 初の連勝 2位浮上

1日遅れの記事だが、やはり紙面に出ると良いっすねー。

 

内容は、サポを褒めてるようだが、褒められるような風景では無かったという情報もある。誰のいう事を聞くか聞かないか、などはどうでも良くよく、チームのためになるかならないか、のみが行動規範であって欲しい。

 

どういうことが出来るのか?は重要だが、もっと重要なのは、チームのためになるか?だ。マイナスになる事は論外、選択肢にさえ入れるべきではない。

 

その上での「何が出来るか」。

 

チームは、ピッチで何が出来るか、を模索して実践した。選手の入れ替えも見事で、大槻監督のモチベーション維持と、その間のエベルトンが言うように、メンバー外でも準備を怠らない姿勢が今回に結びついたわけだ。

 

今季のイレギュラーな運営は、大槻さんに向いてる。あの人はどうも「自由に金と時間を使ってください」よりも「すんません、時間も金も人も今ここにあるだけなんです、これでなんとか( ;  ; )」の方が力を発揮しそうな気がする。

 

妄想ですから。

 

「貧乏が趣味なの、貧乏が生き甲斐なの、貧乏じゃないと生きていけないの…」