【今日の埼玉新聞】10/7 浦和記事無し 客足
スタジアムに行かない自由
今季は外因としてこれまでにない甚大な被害を与える事象が発生、サッカーだけでなく、さらに日本だけでなく世界中の生活をガラッと変えたわけですが。
その中で色んな対応をしてきて、なんとか生きながらえる人、逆に成果を上げる人が出てきた。今後、医学会の頑張りで普通のことになっていくのか、まだ続くのかは分からないけど、今日は今日で頑張らねば、の連続です。
さて。
この事態で自分に巻き起こった事として1番は、見出しの通り。
これまでは埼スタに行くとか行かないとか考える対象じゃなかった。でも、今季はシーチケの払い戻しから無観客→5000人→今18,000人と拡大も、自分は行ってない。
あるのに行かない、という恐ろしい変化。
行かない理由
自分は明確。
収入が減り気味なのでなんとか節約したい、というのもある。ちなみに来季、バス安くして。
他の人は、例えば人混みに出るのはまだ怖い、などもあるでしょう。自分もまだ幕張の展示会行く気にならん。恐らく簡単な検査と効く薬のセットができたら変わるかな。
もう一個。
サポーターと名乗れなくなる理由だけど、特に期待できるものが試合に無いから。ある意味上積みが見えず、毎回期待を下回る安定したダメっぷりをわざわざコンテンツとしては選ばない。
応援はしてきたし、これからもしたいけど、それを下回る風景を見続けてしまった、ということですかね。
やばいやばい。