サッカーとジャンクの日々

浦和レッズを埼玉新聞の記事をフックに語りつつ、好きなジャンクフードネタなどもポチポチと

【今日の埼玉新聞】11/11 新聞休刊日

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(写真は休刊日と特に関係はありません)

 

昨日、調神社ACL必勝祈願した訳ですが、リーグの残留を願うのを忘れてました。まあそっちは自力でなんとかしてくれ、と。後で行っても良いけど。

 

今季もあと少し。ここ数年、なんだかんだとタイトルには絡んでるし、連続でタイトルは取れていた。今季もあと少しのタイトルが目の前にある。

 

まだタイトル未経験クラブもある中で幸せなことかもしれない。

 

でも、その間、クラブの成長を感じない過去何年か、を過ごしてる。

 

実際、集客は落ちてるし、それに対する施策も効果的ではない。

 

いろんな意味での閉塞感が形になって出てきている気がする。大株主から社長を輩出する方式がそろそろ潮時ではないでしょうか。

 

重工が上についた時、実は結構期待していました。自工中心だとある意味小さい決断しかしないだろうと思っていたところ、三菱グループの中での中核の重工になった。これは大鉈振るってくれるぞ、と思ったのですが、やり方が変わらん。

 

結果はこんな感じで、むしろ弱まってる。

 

(しまった、だんだん話が根幹に近づいてきて着地点が分からなくなってきたぞ)

 

だからといって当たり外れの「今当たり」を引いてる会社に売ります、なんてのも怖い。どこのチームとは言いませんが、最近かなり痛々しいやり取りを見てしまっているので。

 

(着地しようとしたら、さらに概念的には大きな、現状と未来のリスクの話になりそうで、さらにそれが日本人の農耕民族と明治政府の日本人教育論理まで戻りそうだぞ!)

 

少なくとも今は重工さんが力を持ってる訳だ。まずは重工さんに実力発揮してもらいたい。(スポンサー、出資者の力を褒めつつ、エールを送る形で着地!)

 

一体どんな形でどんな立場の人がクラブ運営のトップに立てば理想的なのか、自分なりに答えを持ってないから、この手の話がまとまらない訳です。