サッカーとジャンクの日々

浦和レッズを埼玉新聞の記事をフックに語りつつ、好きなジャンクフードネタなどもポチポチと

【今日の埼玉新聞】11/16 浦和記事なし

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記事はないけど、天声人語的な埼玉新聞コラム(正確に書くと『さきたま抄』)は、スポーツの秋的な内容。

 

・この時期、オタクの勝点どうよ?の話題

J3まで含めると全国にある

・ダービーなどもいとおかし

・自分でやるのもいいよ

 

的な感じですかね。

 

ここの担当者はかなり典型的な昭和っぽい傾向をいつも感じるが、新しい話題もうまく出している印象。流石にここは野球ではなくサッカーの話題に引っ掛けるのは埼玉新聞だからでしょうか。

 

さて、昨日はハード中心の音楽関係の見本市に行きました。なんやかんや出てましたが、皆さん積極的に自社技術やサービスをアピール。集約された場ではありますが、前向きに動こうとしてる場の会話は早くて良い。

 

対して。

 

仕事柄、たまにサッカー関係に足を踏み入れることはある。これまで10チームほど色々な入り口、ジャンル、企画でアプローチしました。でも、全く進んでない。

 

理由は、割と単純。遅い。しかも決断しない。前提条件作れないからジャッジポイントが無いのに判断材料が足りないと後出しで時間が過ぎる。

 

そのくせ、高いレイヤーにいる大型スポンサーからのポンコツ施策に無駄金を使わされてる。

 

搾取されるくらいなら、きっちりサッカーの未来を考える俺の話を聞け、と言いたいし実際口に出してしまってると思います。

 

浦和レッズはどうなんだか詳しくは分からんけど、アウトプットを見る限り、まだまだ出来そうなことはある、と思ってます。

 

すみません、オブラートに包みすぎました。

 

全くなってないと思ってます。サービス提供者としては、施策もアナウンスもスピードも大変ユーザー想いではない。

 

人数、スキルの問題もあるでしょうが、それが通用する不思議!大スポンサー様はこんなんでいいの?と。全く関心ないのかな。

 

Jリーグチームが集まってブースを作ってメディアなどに開放してますが、これをビッグサイトやなんなら近いからスーパーアリーナでユーザーに開放してやったらどうでしょう。ビジネスデー作って。

 

百戦錬磨のビジネス系が多数押し寄せてきて、きっと腰抜かしますよ。