【今日の埼玉新聞】4/26 埼スタ熱狂 初頂点
【今日の埼玉新聞】4/26 埼スタ熱狂 初頂点
— URWRDS (@URWRDS) 2020年4月26日
J1を制した10クラブ 6 降格経て歓喜 浦和
入場者数はJリーグ記録(当時)の6万2241人。J2降格を経たクラブの優勝は初。 pic.twitter.com/Fkvz1uA8Os
06年は闘莉王、山田、長谷部、坪井、鈴木、小野らの際立った個性と傑出したブラジル選手たちが融合、リーグ最少失点の堅守をベースに勝負強さが光った。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年4月26日
その後ACLを2度制したがJ1優勝は一度きり。昨季は14位、今季から3年計画で頂点を狙う方針。
起伏の激しい道を歩んできた教訓を生かしたい。
6回目で浦和登場。
既に金満チーム的な言われ方してきたけど、犬飼社長の決断で、この時は既に損失補填契約も親スポンサーから外してたんじゃないかな。つまり、補強に使っていた金も、入場者収入や広告収入など自分たちでしっかり稼いだ資金。さらに、生え抜き率だって全く低くない。
6万の座席も、招待も水増しも無く有料で売り切った数。
なんで外野からワイワイ言われても全く意に介さなかった記憶がある。
…けど、確かに14位だったし、タイトルも1度だけ。部屋に貼ってるポスターも色あせて来ますよ。そろそろ次のポスターにしたいです。
その前後でも、2ステージ制じゃなけりゃ、ってのはあった。でも、イコールコンディションでの戦いには見事に勝負弱く敗れて来た。
ここぞ、で勝ち切りしっかりもらえるものをもらう。こういう力は簡単ではないし、これまでの流れで捨てないといけない事もあるかも。
やべっちFCだったか、埼スタは相手の闘志もかきたてて、なんだったら身体も軽く感じる、というコメントが出てきた。でも、ここは捨てる候補には入ってない。浦和である事、の一つだと思うので。
この辺りはある種の弱点なのかもしれない。だとしたら、まだ「圧」が足りないと考えて、我々が負うべき責任として頑張るところなのかな、と。
ピッチでやる事については、確かに3バックという形から進化を模索している。この時期に座学も含めて徹底的にやり切って欲しい。
再開の時に元気な状態で、何ができるか考えるのだってチームのためになります、という殊勝な考えで今を乗り切りたいです。
それよりDAZNのダブりアカウントは4/30までになんとかしないと…誰か半額で買ってくれない?