【今日の埼玉新聞】7/29 浦和記事なし サウナネタまだ引っ張りますか。
練習はやってるんだろう。練習で求めたいのは、我らがエース興梠さんにもっと点をとってもらう引き出し作り。
大槻さんはこれまでの起用から、固定メンバーを作らずに比較的出番をニュートラルにしていく、という傾向が見える。
それに反してエースの事を書いたのは、相手に与える印象。
実際興梠が点を取り始めると、多分そこの対策にパワーリソースを振り分けざるを得ない。ベンチに居ても、だ。
そうすれば別の人間への圧力が減って、別の人間が点を取る。
つまり、「取る取るサギ」である。ベンチから行くぞ光線を出しただけで、相手監督がビクンと反応すればよし。実際サウナで涼んでる状態くらい緩んでいても、そこに居るだけで相手は対策を残しておかなくてはいけなくなる。
という事です。その上で大槻さんの考え方がより活きる、と。