【今日の埼玉新聞】8/16 浦和 耐え抜き白星
【今日の埼玉新聞】8/16 浦和 耐え抜き白星
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月16日
伊部記者→
防戦一方 攻めに課題
ひいき目に見ても防戦一方の表現。
浦和のリードを支えたのは右サイドハーフ先発の関根。広島の左で暴れ回るウイングの柏に対応しつつ、攻撃への切り替えに激しい運動量が求められる役割を十二分にこなした。 pic.twitter.com/PT0JZKB5Nl
関根が低めの立ち位置を強要される事で右ガードが下がれば、相手は左からジャブ。広島が主導権を握る時間が続いた。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月16日
後半ほぼ全ての時間を5-4-1で耐えた。広島にリスクマネジメントを迫れなかった事は今後の課題。
監督「この試合の準備は非常に難しかった。内容はご覧の通り。1Gだけでは寂しい」
前節名古屋戦の大敗から立ち直り、7/12鹿島戦以来のホーム白星を手にした事は何よりの収穫…としたいが、この試合はタイトル戦ではなくまだ先に続くリーグ戦。満足する事なく歩みを進めていきたい。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月16日
しばしばサポの思いと選手やチームや監督の思いがずれる事はあるけど、昨日の試合に関しては伊部記者の記事通り。
・関根、獅子奮迅の活躍
・大敗の後は難しい
・その中での結果も「最低限」
記事の最後の心配=これで満足してはいけない、は大丈夫だと思います。誰も満足はできない。ここからどうつないでいくか。
ある意味、底が分かって、その底に穴が開いていたのをふさぐ方法を一つ試してみた、が昨日。
あとはそこにしっかりと積む作業。なんとなく書いていて、これってキャンプから1試合やって、2試合目に修正、って感じですねー。
そんな訳で、真夏のリスタートとでも言える試合だったかも。
橋岡、関根の酷使、レオナルドの不満、などそんなに明るい状況ではないのに、またすぐ次の試合はやってくる。
一番の味方でありながら一番の影響力のあるサポ画今はスタンドにいない。大槻さんにはやりたい放題やってもらえる環境。しかも、酷暑の過密日程。クエストの難度は高いが、短いタームで区切りながら進むのは得意なはず。
大槻さんに任せますよ。