【今日の埼玉新聞】9/2 浦和記事無し 2日続けて涼しい
また夏とサッカー的な話をするのも飽きてきたが!
別の観点で考えてみよう!夏にあったサッカーのルール変更。
●運動量の抑制
・個人運動量の抑制には、これが一番楽。交代枠11人とか。
・もう一つは物理的に運動範囲の抑制。ピッチに線を描いて、各々のプレーヤーが動ける範囲をあらかじめ規定。そこをはみ出るとペナルティ。棒を持ってガチャガチャやるサッカーゲームみたいなもんかね。
・人数増やして15人制など。一人頭の運動量を減らす。
●環境温度の抑制
・ピッチは30cmくらいのプール状態。
・ピッチの周囲に冷風機をズラっと並べる。排熱はもちろん遠くに。
●運動時間の制限
・10分クォーターで各ピリオドが終わると10分の休憩
・カウンターを腰にセット、或いは光学追跡アプリで規定量の運動が終わったら強制交代。
●生理学的体温抑制
・アイス食べながら
・5分出たら5分水風呂
●バーチャル
・冷房の効いた部屋でモーションキャプチャー、ピッチには合成された投影画像で、テレビゲーム的なアプローチ。
・もはや選手はパラメータ。ゲーム画面中で試合。
●環境強制変化
・スタジアムは全て地下40m以下、大深度法で規定された深さ以下に作る。
あー、暑くて考えるの面倒だ。