【今日の埼玉新聞】1/27 浦和記事無し フランチャイズ化
今日もありません。
今日はある種のフランチャイズ系のビジネススキームについて打ち合わせ。
浦和レッズ、というのはある意味存在がシンボリックな捉え方もできるので、フランチャイズ展開は考えられる。
実際、他チームはチーム名を同じくした別競技チームを持っていたりする。スキー、バレー、フットサル、ビーチバレー、海外リーグ、などなど。儲かるから、だけじゃ無い理由も多々あるけど、もちろん儲けられるなら儲ければいい。
そこで!
地域リーグで大暴れ。レギュレーションが許せば、OBが入って相手チームも大喜び。
(全く同じ展開では無いですが、既にありますね。でも、去年まで現役の選手が入ってくるみたいな、そういう有機的な関係でやったら面白い。)
・浦和レッズ大人サッカースクール
そのまんま。
・浦和レッズ学習塾
学業とサッカーを両立しなければならないユース選手向けの学習部分を外部にも開放。多様な学習スタイルのうちの一つとして。
・浦和レッズスポーツ(ウラスポ)
シミスポに頼らず、面倒くさい連中をビシバシ束ねる運営サポート会社。元ゴール裏、といった人材をスカウト、この手のさばきはお手の物。浦和レッズの試合日以外は、ライブやイベントの警備に。
・レストラン浦和レッズ
基本、選手飯中心。映えないビジュアルで、カロリー重視のスポーツ系。運動部割引制度で運動部の若者の聖地に。土日は西シェフのスペシャルメニュー。
浦和の名を冠する浦和高校ラグビー部のOB中心のアマチュアリーグ参加チーム。キッカーとして浦和レッズのOBが参加するかも!?←誰向けの煽り?
・浦和レッズボート部
アルゼンチンだかにある「ボートクラブがサッカーチームを持ってそれが発展した形」の逆。なかなか社会人が楽しめる環境が少ないボート競技を楽しめる市民クラブ。県内のボート部OBが対象だが、子供カヌークラブなどもあり。
・浦和レッズフットサルセンター
街中に欲しいよ、と。伊勢丹の屋上とかいいんじゃない?
ホーム試合日は休み。アウェイ試合日は例え平日でも試合時間になると強制的にDAZN映像が流れる。積極的にここに参加してる人同士でうまく仕事を回すと、大事な試合日前に納期が設定されることもなく、快適な環境に。
いや、ただ名前だけなんだが、浦和にあるならそんな店でも有れば入りますよ。
海外にも・・・
止まらないからもうやめます。