【今日の埼玉新聞】9/15 浦和 撃ち合い制す
【今日の埼玉新聞】9/15 浦和 撃ち合い制す
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月14日
伊部記者→
劇的勝利も残る課題
押し込まれた後半を耐えた。
序盤20分はコンパクトな布陣を保ちサイド攻撃にもしっかりスライド対応。飲水中断後の札幌のギアチェンジに立て続けに失点。
後半押し込まれたがOGを除き守備陣が奮闘。 pic.twitter.com/bfKi2sa0lD
槙野「2-0から逆転されさらに逆転する。2倍、3倍パワーが要る勝ち方」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月14日
シュートは札幌23、浦和8。CKは15本と8本。
大槻「連戦でコンディションが難しくなってる。サイドでタイプの違う選手で押し込んだり背後を取りたかった」
槙野「クロスからの失点は課題」
ドラマチックな勝利に酔う事無く、監督、選手が次に向いてる事が前向きな要素。川崎を迎える20日の試合で真価が問われる。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月14日
◆杉本
「自分自身が歯痒かった」
「満足できない。悪かったところを修正したい」
見出し「浦和 撃ち合い制す」
伊部記者「劇的勝利も残る課題」
杉本「歯痒かった」
ほぼこれ。あんまり書くことありませんね。
そんでもって、相変わらずサイド使われて中に放り込まれ失点。
ここについては、今季何度目か分からんが「分かってるんだよね?それでも違うプライオリティの課題があるんだよね?」である。
プロ同士でそうそうこんなバカ試合は無い。ミシャだからこうなった、と思ってる。そのミシャだって逆に転んだら大惨劇だったと思ってる。こっち転んで良かった。
もちろん、偶然の重なり具合が不安定な脚を使うサッカーには付き物。悪い訳では無い。
ダメージという意味では、間違いなく向こう。できればこれを川崎戦でやって欲しいもんだが、そう簡単には行くまい。
普通なら次の試合楽しみなんですけどね。いや、こういう気持ちがいかん。再びバカ試合を!