【今日の埼玉新聞】10/26 浦和記事なし ツイッター
そういうもんですが
サッカーのネタをツイッターで読んだり、感想を書いたり、人の感想に反応したり。
そんなのってここ10年なんだよなー、と。
チタタプとかチチタプとか下らないネタも織り交ぜつつ、同じものをウォッチしてる人同士が遠くに居ても繋がれる世の中は良いもんです。
という世界を作った訳です
この状況はよく言われる「ツイッターごみため理論」がある中で実現してる。
つまり、いつの間にか、自分の心地よいネタ展開をする人がTLに増えてきて、そうなった訳です。
昔は
反対意見も聞いておかないと、と思って自分とは違う意見の人も積極的にフォローしてたけど、特にフォロー外しなどしなくても、だんだんそういう方のツイートもシュリンク気味で、目にしなくなりました。
今はあまりわざわざ探してまでフォローしに行く事はありません。
活字離れと言いますが
印刷物離れ、はあるけど、脳内活字処理量はむしろ増えたんではないかな。若者はTikTokや17やYoutubeばかりかもしれません。私はツイッターという主に活字で情報やり取りをするプラットフォームを使いまくってるので、そんな感じ。
活字であること
時間が自由なんですよねー。いつでもどこでも。動画はパケットを考えてしまう。
そんな訳で、しばらくはツイッター廃人は続きます。