【今日の埼玉新聞】10/25 浦和会心の逆転勝ち
【今日の埼玉新聞】10/25 浦和会心の逆転勝ち
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月25日
伊部記者→
ホームで攻め貫く
前に出る姿勢を貫き完勝。C大から今季3点以上奪ったのは川崎のみ。
後半は耐える時間も続いたが西川の好セーブなどで押し返し3点目。
最も喜ばしい変化は終盤2点リードの状況でも攻め続けた事。 pic.twitter.com/SaCKjHRjW0
大槻「虎視淡々と次のゴールを狙う姿勢を見せてくれた」と評価。「自信を持って次の試合に向かえる。謙虚な気持ちを携えていく」とアウェー4連戦を見据えた。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月25日
◆汰木
止まらない。「まだ物足りない」「今まで以上の感覚でプレーできている」興梠武藤に「感覚が合う場面が増えた」
◆山中
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月25日
6試合ぶり先発。「出て負けるのは嫌だった。アウェーでやられているので意識した」「点を取れるようになった事が自信に繋がっている」
変化は分かる
明らかに汰木とマルティノスが有機的に機能し始めているのは分かる。
でも何でだろうね、という感覚。戦術的な見方が下手な自分が掴んだ状況は以下です。
その内容をもう少し
TLで見た意見は2凸の動きが整理され、その両翼が動きやすくなったこと。これはネット情報。
ここからは自分が見た材料。
- 長沢、エベルトンの組み合わせでの安定
- 汰木がオフザボールで突っ込めるようになった
- ゴール前の人数が明らかに増えてる
- 柴戸、橋岡の奪取後のフィードが雑なところは変わらないが、それを他の選手がカバーできるようになった
- クロスの対応が間違いが減ってきた
あたりです。
変化した要因は分かってない
これです。他の人のブログを見ます。
でも、変化した。この変化のうち、ベースとなるものが残せれば良し。