【今日の埼玉新聞】10/10 「入りから積極的に」
【今日の埼玉新聞】10/10 「入りから積極的に」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月10日
9日非公開。大槻「鳥栖は最後まで追ってくる、背後、スピードに注意したい」「入りから積極的に。どれだけそれをコントロールできるか」
「鳥栖、柏のアウェーのあとのホームでどれだけ表現できるか」 pic.twitter.com/z8h1RsoIiq
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月10日
再起へ意地見せろ
鳥栖は7日にも試合、リーグ2連敗中。
浦和も中盤までの運びは安定しつつあるが「ゆったり攻める回数は多くならない方がいい。球を安定して持てるのは悪くないが、そうなる前に攻め切る場面が数多くあった方がいい」
名古屋戦の敗戦で9勝3分9敗の五分だが、マイナス10の得失点差は今季目標プラス2桁には程遠い。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月10日
デンが出場停止、岩波が意地を見せたい。ボランチは柏木とエベルトンか。
鳥栖は守備陣に負傷者続出で専門外の選手を起用する窮地に。相性の悪いスタジアムでも圧倒する内容にしたい。
意地…かなあ
埼玉新聞ではそのように書くけど、そうかなー、と。普通に「対応」「規律」じゃないかなー、と。
この場合「対応・規律」は、これまでと違い「自由度を増やした対応・規律」をイメージしてます。
たがを緩めると言いましょうか。たが、ってほとんど最近見ませんが日本語としては残ってますね。たが。
これにより、囲まれてるところに苦し紛れに出すシーンは減り、こちら主導で相手に対応を強いる形が増やせると思ってます。
ヒントは長沢とエベルトン
この2人の共通の特徴は、「球を出したらすぐ受けられる形」「誰が持っていても常に受けられるポジション」を作ること。
今日、柏木かもしれぬ、と。柏木も触りたがり属性がこの辺に寄与して、基本もらえるポジションを作るタイプなので、中盤は安定するかも。
何度も何度も書いてますが、全盛期の鈴木啓太の動きなんです、イメージしてるのは。
鳥栖
色々と事件が起こるチームですが、あんなに素晴らしい立地と設備のスタジアム、頑張ってほしいと思いつつ。
何度行っても勝てませんなー。
そんな変な歴史はサクッとやっつけてしまってください。昔アウェー席で会った、熊本からレッズレプリカ着てやってきた小学生は大きくなっただろうな。