【今日の埼玉新聞】11/1 浦和5戦負けなし
【今日の埼玉新聞】11/1 浦和5戦負けなし
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月1日
伊部記者→
特長封じられ、不発
今季初アウェー席。
浦和戦に2週間の準備ができた大分にうまく立ち回られた印象、大槻「前半スピードを上げさせてもらえなかった。試合の中でアジャストが必要だった」 pic.twitter.com/kZixz1h5zv
セカンドボール争いも相手に上回られ前半ノーチャンス。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月1日
攻撃不発要因は大分の試合運びが巧みだった事も大きいが「ちょっとした隙を突けば良かった」と大槻。長沢「距離が遠いと感じる事もあった。ブロックを組んだ相手にどう戦うか、改善の材料になった」
内容は大分に軍配もアウェーでしぶとく手にした勝点1を今後につなげられるか。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月1日
汰木、マルティノスへの警戒が強まる中、二の矢、三の矢の威力にもこだわっていきたい。
https://twitter.com/urwrds/status/1322702843506089984?s=21
記事付け合わせ
◾️予想外れたところ
見出しは
5戦負けなし
であるが、予想では例えば
対策に手が出ず
系の話かと思っていた。
でも、伊部記者は良いところは見つける傾向があるので、そういう面が出たのか。
また、ここのところは実際の戦績以上に先の伸びを書く傾向があるので、予想が甘かった。
◾️予想通り
さすがしっかりと認識してるなー、のところは、コラムの中。
内容なら大分に軍配
はまさにそうだし、
汰木、マルティノスを封じられたら
のところも。
全くこの二つ。
単純すぎる?
マルティノスと汰木の好調は誰もが思うところで、誰、の中に選手たちも入ってしまってるのでは?と思いましたよ、なんか、この2人ならなんかしてくれるんじゃないの?と預けっぱなしが多くて。
結果、マルティノスのイライラからのもういいや的プレーがピンチを招く事再三。
対策、以前に
大分は3バック。サイドのケアは4バックよりやりやすい。
ならばそこに行って来い!より手厚いサポートが最初から必要なんじゃないか、と。
ただし、ボランチが使われるのは怖い。
ここから戦術眼のない私は手詰まりです。
二の矢三の矢
伊部記者の書くこの言葉。では具体的に誰か、というのが書いてない!
そこを次の記事でお願いします→伊部侑甫様