【今日の埼玉新聞】12/13 浦和 好機生かせず
【今日の埼玉新聞】12/13 浦和 好機生かせず
— URWRDS (@URWRDS) 2020年12月13日
伊部記者→
若手の躍動活気づく
受け手の動き出しや中盤を経由する展開が少なく攻撃にリズムが生まれず。杉本へのロングボールも怖さが無かった。
前半数少ないチャンスでは退団の決まっているエベルトンとマルティノスが魅せた。 pic.twitter.com/ALy0xlBjVS
「ポジティブな要素を拾い上げていきたい」と大槻が言うように、明るい材料は途中出場の選手が状況を好転させたこと。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年12月13日
後半29分阿部、武藤が流れを変えた。
41分には武田を4231に変えトップ下に。大槻「顔をあげられると色んな事が見せられる。ラインを背負うより360度あった方がいい」と評価。
橋岡センターバックに武田トップ下、柴戸も復帰。若い世代が活気を与える。
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次節チャンピオンチームに何を見せられるか。これからを背負う若武者たちのプレーから目を離せない。
◆武田
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後半43分に相手に囲まれながら興梠にパスを通すセンスを披露。
「残り2節、1年間努力したものを見せられれば。これから浦和を引っ張る選手として貢献できるよう頑張っていきたい」
◆橋岡
ユース時代まで本職のCB。ビルドアップは課題だが守備の安定感は随一。
もうこれで全て
【今日の埼玉新聞】12/13 浦和 好機生かせず
— URWRDS (@URWRDS) 2020年12月13日
伊部記者→
若手の躍動活気づく
受け手の動き出しや中盤を経由する展開が少なく攻撃にリズムが生まれず。杉本へのロングボールも怖さが無かった。
前半数少ないチャンスでは退団の決まっているエベルトンとマルティノスが魅せた。 pic.twitter.com/ALy0xlBjVS
この伊部侑甫記者の囲み記事の冒頭が全てだった試合でした。
ついったにも書いたけど、ドキドキもワクワクもハラハラも無く、それほど上手じゃないチーム同士が練習のように同じ事を繰り返す。
スペクタクルの無いエンタメは、予定調和がなくちゃいけないのに、それすら無く。
若手を躍動させたいなら、残念ながらエベルトンとマルティノスはスターターから外すべきだとも思うが、それもできず。
2時間を無駄にした印象しかなく、さらに残念な事にそれがシーズン前から鍛え上げてきたはずの集大成的なタイミングで起こってしまった事。
見どころは
石原、岡本、梅崎、山田直輝、が出てきてくれた事。OBマッチかよ。
やはり今年は無かったことに
これまでのレギュレーションと違いすぎて、どうせここでタイトル取っても後々なんか言われる(今季取ったチームに私は何も言いません。イコールコンディションですから。)恐れを考えれば、まともになってから取りたいので、今季はもういいや感が。
結局、2020年という年は無かったことにするのは決定です。