【今日の埼玉新聞】11/12 浦和 敵地で敗れる
【今日の埼玉新聞】11/12 浦和 敵地で敗れる
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月12日
共同→
傷口最小限 次戦に望み
守備陣が奮闘。大槻「現実的なスコアで埼スタに」
2本と22本。シュート数で歴然。槙野「予想以上に厳しい戦い」と認める通り。カリジョが右サイドで脅威となり、攻撃に転ずる時間を与えてもらえず。 pic.twitter.com/Y2uwiQqJpG
ただ、福島が好セーブ連発。「悔しさと嬉しさ両方。もっと体験したい欲。」
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月12日
全員が口を揃えるのは「0-1はポジティブに捉えられる」。複数失点してもおかしくない中で一丸で踏み止まり、相手の特徴も頭に叩き込んだ。
ホームでの逆転へ「違った姿を見せないと。こういう逆境はみんな好き」と槙野。
◆関根
— URWRDS (@URWRDS) 2019年11月12日
「次につながる戦いができた」
◆青木
「どうすれば優勝できるかはっきりした。最小失点をホームで活かす」
▼アルヒラルルチェル監督
「満足してるし第2戦でもいい試合ができる」
例により、ツイッターの連続投稿をうまく反映するのが難しい…
さらに例により、夜の試合は時間により翌日の記事にならない上に、現地取材無しと新聞休刊日が重なり。でも、ありがたい。
さて、記事に戻ります。
浦和の記事がだーっとあって最後。アルヒラルルチェル監督コメントに「満足」という文字が!油断してますぞ!完全に!
(なんでもプラス要素に変換して考える癖が付いてます)
コンディションはこの週末を超えると完全に戻せるでしょう。回復も大事な仕事として、しっかりと身体と精神を休めて欲しい。
それにしても「0-1」が現実的に捉えられるスコア、というのは間違いない。自分でもそう思う。
元々0点で優勝とは思ってないはずだから、1点はどこかで取りに行く。45分×4本の試合の前半2本が終わってここ。しかも疲労困憊、リフレッシュを入れられずに臨んだ前半2本を最小の被害で乗り切った。
どう考えても、追いつく事はできる。追いつきさえすれば、相手は振り出しに戻されてマイナスの感情に陥る。
1点取れば勝ち。
1点取られればこっちは3点取らねばならぬが、そこも大丈夫だ。間違いなくそうなればこっちは攻撃に重きを置ける。ならば彼らは4失点するチーム。受けに回ってくれれば簡単に崩れる。
そんな訳で、今のところの材料で気がかりな事は一つも無いのです。本当です。