【今日の埼玉新聞】12/9 新聞読んでませんが
正式発表もあって、そろそろ色々な感情的な事も落ち着いてきて、マスコミもまとめ的な記事が出始め、そんでもって自分も通常生活に戻れそうで。
土田、西野、大槻、の面々には感謝と期待と後押しの念しかない。それぞれ適性はある。その適性を目一杯使って浦和のために心血注いでくれるはずだから、応援する。
クラブには彼らのバックアップをしっかりするように求め続ける。その時に、
「新しい」
「最大限」
「頑張る」
「総力を上げて」
「クラブ一丸となり」
「関わる全ての人たちに」
などは全部NGワード登録済み。
必ずクラブとしての現状認識を明らかにして、それに対する具体的な対応をセットで、しかも実行しない限り、それを求め続ける。
サポーターの声の大きい不条理な要求には、必ず反対意思を出す。
多分、ふわふわしてたら成長の業界で取り残される。多分、じゃないですね。
ただ、単なる有料サービスの顧客では無いだろうし、無限の無償の奉仕をする関係でもないし、クラブとしては堂々と「こういう関係でやっていきたい」を宣言してくれたっていい。簡単でないならば、それを模索してます、でもいい。
なんか浦和レッズを好きでいることは、哲学の探究みたいだ。