【今日の埼玉新聞】6/11 10億円の赤字を想定
【今日の埼玉新聞】6/11 10億円の赤字を想定
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月11日
10日立花代表、TV電話取材。
20億円減収、10億円前後の赤字と試算。昨年度は営業収入で過去最高の82億。
昨年度収入の1/4が減少する見通しに代表「乗り切るのにサポーターやスポンサーなどレッズファミリーの力添えが必要」 pic.twitter.com/yd2K5b9LjO
併せて入場料収入に代わる収益の確保策を模索。グッズに力を入れる他、クラウドファンディングの支援受け付けも取り入れる。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月11日
観客を入れる際も公共交通機関による「三密」にならない方策を講じることも明言。
年間チケットの払い戻し実施へ 辞退も受け付け
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月11日
払い戻しについては専用サイトを設けて手続きを受け付け、9月ごろ返金を開始。詳しくは浦和の公式webページで。
試されてるようで悩む。払い戻しか、寄付か。
浦和は大変だから潰れて欲しくないのは当たり前で、払い戻ししない策を選ぶことも当然考える。でも、自分が倒れるわけには行かない。
もう答えは出してるんですが、こういうのではない選択肢も欲しい。
自分より大きい図体の対象が簡単に「助けてください」じゃないと思う。役員報酬カット、という話もあるが、そんなのではなく、もっと大胆な策を出してくれた方が動きやすい。
例えば…
・補助金の活用
・新しい観戦方式の開発とその利用料徴収
・浦和流トレーニング、エクササイズの通信講座、企業向けセミナーなど
・過去アーカイブを活用した広告放送
・シャトルの無料化とセットで、車内広告方法で新しい収入
・浦和駅前に、埼スタスタジアムメニューのケータリング屋台で売り上げからロイヤリティ確保
などなど。基本的には削減ではなく、プラスの方向。
その上で、と我々に突きつけてくれた前←突如上から目線