【今日の埼玉新聞】6/25 〝愛〟ある支援に感謝 CF、4日間で7200万円超
【今日の埼玉新聞】6/25 〝愛〟ある支援に感謝 CF、4日間で7200万円超
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月24日
伊部記者→
24日代表。20日実施のクラウドファンディング、目標1億に達したら「8月末までは変えずに行く。額にこだわらず続けて行けたら」 pic.twitter.com/iIvwgd0xDh
無観客試合での横断幕掲出禁止のリーグに反対を表明する中で「委員会の内容をオープンにしたことについてお叱りを受け謝罪した。ルールを守るのは大前提。先々は認められる形に持っていく事が我々の首尾一貫した考え」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年6月24日
あー、お金持ちでありたい。こういう時こそ。
そうなれば1億円を自分で出したらまずは一発で目標達成、さらにそこから上はチームの利益。
という妄想を実現するには、割と色々考えなくてはいけないのに、日々に追われる毎日は良くない。
(ここから強引にサッカーの話に)
浦和も日々のトレーニングをして、まずは目標に向かってコンディションを整えている。その中で上積みが無ければ、チームは強化されない。
ミシャは色々と功罪あったが、複数年の中で必ず変化を足していった。当然相反する要素もあるので、簡単に右肩上がりにはならなかったが、チーム戦術の引き出しは増えた、はずなのだが。
どうも、チーム強化において一貫した姿勢が見えないのは毎度の課題。指導体制が変わると、いったんリセットされる傾向は本当にもったいない。
今季は監督の複数年目、変化も付けてきた。しかも降格の心配はない。
プロだから優勝、と短絡的に求めるばかりがサポーターじゃない気がしてる。お客なら別。支払った対価で優勝を拝めればいいんだろうが。
こちらは支えたい立場。今季を完全なトレーニングの場と位置付けて来季以降のジャンプアップを狙うならそれも良い、とさえ思ってる。
サポーターといえども、この辺りは色々な考えがあると思う。
でも、こっちは割とクラウドファンディングの理念に近いかなー。リターンは物では要らない。強くなってくれる事、それだけが欲しい。