【今日の埼玉新聞】7/8 浦和記事なし ホーム。
【今日の埼玉新聞】7/8 浦和記事なし
— URWRDS (@URWRDS) 2020年7月7日
第2節で、ホームが2勝1分6敗で、ホーム有利が崩れた、と。実際昨季はホーム側の勝率は高かった。
ブンデスリーガでも今季ホーム勝率が低いということ。
何でだ?3択クイズでも作ろうと思ったけど、思い浮かびません。 pic.twitter.com/VCp1jK5CJm
と書いてみましたが。どうしてだ。
ホームは浦和まではやらないだろうが、ホームで色んな工夫はしてるはず。アウェイ側のコンテンツは0の状態。
普通に考えて、ピッチの慣れ、距離感や方向の把握がホーム側の選手の方が活かせる情報持ってるはずなのに。
無理矢理考えてみる。
①たまたまそうなった。ドイツも。
②ホーム側がいつもとのギャップをより多く体感してしまい、平常心を保てない
③ホーム有利、と油断して朝ごはん食べてない
結論は…分かりません。誰かの考察を見たいです。
それにしても浦和は「いつも」の風景作るのでも大変なのに、コレオ全開の「特別な試合」を演出してしまった。残念なことに、浦和はコレオ全開の試合は負けることも多い印象もある。つまり、その通りになってしまった。
浦和らしい、と言えば浦和らしい。
でも、それが浦和なんだからしょうがない。無観客でも、「特別な日の試合風景」を作ってしまう、スタッフ、協力したであろうサポには敬意を評します。