【今日の埼玉新聞】8/5 浦和、敵地でC大阪戦
【今日の埼玉新聞】8/5 浦和、敵地でC大阪戦
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月5日
1次リーグ第2節。A-D組2回戦総当たりから1回戦総当たりに変更。浦和はB組。この組は松本がリーグ戦日程が厳しく不参加で3チームで争う。
リーグ戦同様交代枠は5、決勝で延長の場合6人目も認められる。最低1人の21歳以下の先発ルールは適用されない。 pic.twitter.com/bOuU0lI9K9
14-25節の予定表出ました。 pic.twitter.com/u76VDz3RNV
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月5日
試合後に書いてますよ。
まずは今年もスポンサーを継続してくれてありがとう、ヤマザキビスケットさん。初代ルヴァン杯勝者としてお礼申し上げます。
そんな中で、残念な事にレギュレーションを変えられてしまい、非常にもったいなくて残念で申し訳ないような。
そんで、この状況で勝てば良いのによりによって負けるなどの不甲斐なさも、試合見てないくせに何を言ってるのか、ではあるが、感じております。
なんだろうなー、ここで初出場の選手が日頃の鬱憤を晴らす活躍するまでがルーキーでしょ、と思うんだが、なかなかうまくいきません。また、それを演出できなかった大槻監督にも、もう少しのレベルアップを望んでしまう。
実力がどうの、ではなく、シチュエーションで勝つしか無い!という場面での弱さは今に始まったわけでもない。
実力負けはある意味しょうがない。でも、そのシチュエーションなら何をどう無格好でも勝つ、という結果が欲しい。そういう事ができるなら、こんなに長期間ツイッターやってたりしないかも。
何年か無敗のチームには、100年くらい負けてはいけないし、キツい日程の若手が出る試合では若手はニュースになるような活躍しないといけないし、決勝はどんな悪口言われようと最後には表彰台でカップやら皿やらを掲げないといけないし。
それができない理由は簡単では無いだろうが、ある種の層の厚さが邪魔してるのかなー、と。選手も失敗を恐れ、サポの声をクラブが恐れ、みたいなマインド。
なんにせよ、まだ次に進めるかもしれないのだ。待つだけである。
しかし、並行して次の試合。
いや、大槻さんも選手も大変だよ。