【今日の埼玉新聞】8/6 浦和好機生かせず

【今日の埼玉新聞】8/6 浦和好機生かせず

伊部記者→
前半連動も逆襲に沈む

清水戦から8人変更。守備ラインを高く前線から積極的にプレス。前半は奪取力に優れた柴戸を中心に球を動かしてゴールに迫ったが、チャンスでのパスが精度を欠いていた。 pic.twitter.com/5uVfo2Uu11

— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月6日

武藤の巧みな動き出しと縦に速い攻撃で相手を押し込み「回数は作れた」と大槻。

武藤「C大は最後の所が強いと分かっていた。誰かが無理して入って行く様な、もう一歩が足りなかった」

後半31分は武田デビュー。

— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月6日

コロナで大会方式が変更になり、松本と未実施の仙台と浦和は、12日の3節終了後に勝点3が加えられる。準々決勝に進めるのは各組1位と、2位のうち成績上位の1チーム。

今は信じて待つしか無い。

— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月6日

えーと、昨日投稿するの忘れた。

戦わずして勝点3という初めてのケースか。

そんなことより。

伊部記者の文章読むと、良いこともあるじゃ無いですか。

ただ、勝たなかっただけ、でしょうか。

良くサッカーを表現するのに、内容はいいけど負けた、或いはその逆、もある。

もちろん予選リーグを突破するのに勝たねばならないので、今回の結果はもちろん「良かった」とはならない。

ここからかなり自分の考え。

でも、内容良かったなら、それもプラスだ。負けたことで内容の良かった事実を消す事は無い。8人入れ替えができて、さらに内容良かったなら二つ良い事があった訳だ。

という事で、自分のためにも良かった事にする。異論は認める。