【今日の埼玉新聞】8/8 乗り越えろ〝飛躍〟の機
【今日の埼玉新聞】8/8 乗り越えろ〝飛躍〟の機
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月8日
7日名古屋に移動。オンラインで大槻「一つ乗り越え、今やってることを飛躍させたい」
清水戦、C大戦について「やろうとする事の回数は増えてることはポジティブ、しかし試合を渡して良いとは思わない」 pic.twitter.com/iNIekWm0mX
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月8日
自信深める結果を
両チーム中2日。5人交代のルールで重要な「途中出場した選手の活躍」が物足りない。
C大戦では大幅にメンバー入れ替えも、全体的にリーグ戦と遜色ない戦いぶりを見せた事はプラス材料。
監督「同じ絵を描ける、大きくなる、という部分は徐々に共有できている」
結果が自信につながれば爆発的な進化も見込める。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月8日
名古屋について「守備ならファーストディフェンスを決め、奪った後にどれだけ全体で共有してゴールに向かえるか」
昨年、一昨年と辛酸をなめた豊スタでチームを勢いづける勝利を手にしたい。
試合後です。
エライもんを見てしまった。ただし、相手の攻撃が全部ハマった、という向こうにとっての確変状態はあったと思う。
その中で、1点目はそもそもあの形にさせたところでアウト。切り替えてすぐに点を獲ってしまうべきところを、集中力欠いた、と言われてますが。すぐにやられたのが敗因。
3点目はもちろん球を動かされての混乱とか言われてるが、元々ゾーンならでは、の守り方の隙だから、ある意味相手のピンポイントの出会いが良すぎた。
4点目以降はあまり覚えてないが、ぼんやり記憶に残ってるのは、浦和のスライドが激しすぎないか?という事。寄せられて反対側に出されて入られるパターンを何度も見せられた。1対1で守るのは怖いが、人数かけすぎ問題。
これは約束事だと思うが、その選択ミスでは、と。
後は本当に覚えてないの…