【今日の埼玉新聞】8/20 浦和3発 2連勝
【今日の埼玉新聞】8/20 浦和3発 2連勝
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月20日
伊部記者→
勝利への意思 形に
日程の不利を跳ね返す気迫で今季2度目の2連勝。
序盤から両者リスクを覚悟、手に汗握る攻防。浦和はコンパクトな布陣から前線で圧力、関根・長沢が藤春・小野瀬に対応、前半24分に先制。 pic.twitter.com/GZoxMjlZ4p
G大阪は後半遠藤、アデミウソン投入も浦和の守備は変わらず機能。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月20日
井手口に一点を返されたが、明確にゴールを共有するパスや突破が増えたのは胸を張って良い。不格好でも勝ちに徹した広島戦の白星が選手たちの精神面に好影響をもたらしたのは想像に難く無い。
試合後大槻「伸び代は沢山ある」
◆関根
— URWRDS (@URWRDS) 2020年8月20日
生き生き攻撃 右足で先制弾
守備面の負担が大きかった前節広島戦に比べ、前を向く時間が増え「攻撃で体力を使う方が効率がいい。いかにチームとして表現できるか」
「試合に出る時間が長くなるほどコンディションが良くなる」と充実感をにじませる。
始まる前に想像していた内容ははるかに凌駕していた。これが素人の感覚とプロの違いかなー、とまたまた節穴を実感。
普通はですよ、あの広島戦から時間も経ってないこの試合、どう考えても(素人なもんで!)ガチガチ5バックの姿を想像しますよ。
確かに得点は相手のミス絡みではあるけど、そのミスを誘発できる位置で誘発できる選手が誘発を起こす連動をしたから。それを大槻が指示して選手が守ったから。
Gも広島も球を持たされてる時間にやるべき事は他にもあったと思うけど、何故か付き合ってくれたし。
ラッキーではなさそうだぞ、と。もちろんこちらが変化していけば次の相手も対策をしてくるから、常に進化は模索しないといけない。素人ですから、これをもう一回!と思いがちだけど、そうはいかない。引き出しの中からまた違う形を引っ張り出さないと。
そんな訳で、超お疲れ様でございます。