【今日の埼玉新聞】9/24 浦和 興梠が決勝弾
【今日の埼玉新聞】9/24 浦和 興梠が決勝弾
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月24日
伊部記者→
シーズン後半に弾み
立ち上がりはプレスが思うように機能しなかったものの、今季初コンビの柴戸と長沢が奮闘、ピンチの目を摘んだ。
荒いプレーの2トップにも岩波、槙野が粘り強く対応。 pic.twitter.com/Ytw9WddI1D
後半23分以降に両SH、2凸を換え、押し込みながら時間を使う試合運びを披露。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月24日
大槻「後半1試合目を取ることができて良かった」と選手たちのフォアザチームの姿勢を勝利のポイントに。山中のシュートに周囲がコースを開ける、冷静に興梠へのパスを選択する、など連携の中でチームがまとまった事が収穫。
ツイッターアプリがバージョンアップして、何やら次の行動はこれでしょ?的な物が作業メニューの上に出てくるのだが、だいたいはやらせようとする事が前に出過ぎて、こっちの要望とは違う。鬱陶しいこと。
DAZNに悩まされる
なんか、全画面に切り替わらなくて、小さい画面で見てましたよ。時間ずらしで見てたら急にリアルタイムに切り替わり、2-0になってたし。
UIも含め、変に洋物臭がして、使いにくいサービス。連絡くれれば(あと、お金くれれば)付加サービス付きで設計しますよ。
初
18試合目で初、がまだ出てくる。山中のゴール、長沢&柴戸のボランチ。
まだ出てないのは汰木。数試合前だったかのPK奪取、昨日のシュートなど、後一歩のところまで来ているが、ゴール前の落ち着きみたいなものしか解決できないんだろうな、と。
ともかく、色々真意は見えないながらも、大槻さんは試しているのは確か。現在の陣容をベースにしながら、岩武、武富なども使っている。武田、伊藤も前半では出番は与えられた。
3年計画
3年計画の1年目の前半終了、と考えてこの状況はアリだと思ってます。細かいところはありますよ、そりゃ。でも、完成形ではない。でも、ベースは着々と強固になりつつある、的な動き。なってるかどうかは分からんけど。
焦れずに成長や変化を楽しむ!